Entries

函館概論 3

 8月8日(水)。楽しかった北海道旅行もいよいよこの日が最終日。湯の川温泉平成館しおさい亭の1階レストランにて、運良く窓際の、海が見えて景観の良い二人掛けの席を確保できた我々は、この旅の最後の朝食をしっかり堪能していました(上段写真左)。和洋どちらも楽しめるバイキング形式。しかし、我々は和朝食をチョイス。その場で切ってくれるイカ刺しとか、鮭の昆布巻きとか、ウニしいたけとか、やたらと美味しかったです...

函館概論 2

で、こちらがその、しおさい亭の豪華お夕食、の一部です。上段写真右がまず最初に出されたもの。「前菜三種盛り」「刺身5点盛り」「イクラのしょうゆ漬け」「塩ウニ」「十勝牛の陶板焼き」「香の物」そして「毛蟹」。どうしてくれましょうか。お一人様、毛蟹1杯ついてきてますよ。それだけじゃなく、イクラもウニもあります。もちろん白いご飯も食べ放題ですから、ここでお好みの海鮮丼ができてしまいます。実際、最初は日本酒と...

函館概論 1

 そんなわけで、釧路からおよそ6時間かけて特急に揺られて、なんとか無事にたどり着いたここ函館。ここでもまた、高校2年生当時には体験しなかった、函館の路面電車に乗ります。函館の路面電車はほぼ待ち時間がなくてイイですね。目の前で1本逃してしまっても、5分と経たないうちに次の路面電車が来ます。そんな利便性の高い函館の路面電車に揺られることおよそ30分。我々がやってきたのは、函館市外のさらに東、湯の川温泉...

予告不在

北海道各地の概論をお楽しみのところ失礼いたします。ちょっと、合宿に行ってきますので、明日はお休みです。帰ってきたら、休んだ分のところも更新しときます。函館編、お楽しみに♪では。...

南千歳概論

8月7日(火)。この日はほぼ移動で終わる一日でした。朝8時39分発の特急に乗って、まずは南千歳駅を目指します。釧路で泊まったホテルは素泊まりだったので、この日の朝食は駅構内で買ったお弁当。その名も「釧路漁礁」。ご覧のように、“イクラ、サーモン、カニのほぐし身と、北海道の幸を美しく散りばめた豪華な押し寿司弁当”です。“パッケージの透明ビニールからのぞく三色の彩りがなんとも食欲を刺激する。プチプチとした...

釧路概論

 そんなわけで、夕方、日も落ちかけの頃に琵琶瀬小学校前のバス停から、くしろバスに乗り込んだ我々。ここから2時間かけて釧路駅を目指します。っていうか、フツーの路線バスが2時間も走ってしまうっていうところに、北海道のスケールの大きさを感じてしまいますね。だって、ちょっと町を抜ければ、山を一つ越えないと次のバス停ないですから。次のバス停まで15分とか20分とか、ザラです。でも、この濃い霧の中、山道を颯爽...

霧多布概論 5

そんなわけで、湿原の中の木道を突き進んでいる我々。やがて目の前に1本の川が現れました(上段写真右)。木道はそこで行き止まりとなっていて、ちょっとした観察スペースが広がっていました。運がよければこのあたりで丹頂鶴を見ることができるとのことで、我々もそれを目指してここまで来たんですが・・・残念ながら出会えず。今朝方には実際に何羽か確認されたとか、鳴き声が聞こえたとかいう話でしたが、まぁ、そううまくはい...

霧多布概論 4

 さて、そんなわけで、霧多布湿原トラスト事務局にやってきた我々。ここはちょっとしたカフェ(兼お土産屋さん)にもなっているため、お茶や食事を楽しめるテーブルがいくつかあります。我々はその一角に陣取り、ガイドのお兄さんが持ってきてくれていた、紅茶とお菓子で一息入れることにしました。上段写真左は「焼き昆布」です。おぼろ昆布やとろろ昆布を作った後にできたカスを集めて、焼いただけの簡単なお菓子。しかし、これ...

霧多布概論 3

まだまだ霧多布湿原を突き進んでいる我々。湿原ですから、当然ところどころ非常にぬかるんだ箇所があり、ずぶずぶと長靴が埋まり、そしてハマります。小さい子なんて抜け出すのも一苦労。また、小川には板一枚の橋が架けられていたりして、それを一人一人渡っていくのもなかなか面白かったですね。そうして突き進んでいくと、やがて湿原から森に差し掛かりました。皆さんは湿原というと、貴重な動植物がいっぱいで、さぞかし栄養も...

霧多布概論 2

 そんなわけで、北海道の自然を満喫したいという嫁さんたっての希望により、ここ霧多布湿原センターを訪れている我々。いよいよ長靴トレッキングのスタートです。湿原に入る前に我々は1つ面白いものを見つけました。上段写真左をご覧ください。これがなんだかわかりますか?これはキタキツネのフンです(お食事中の方、申し訳)。キタキツネは夏には昆虫類も食べるんだそうですが、羽がキラキラしていて美しい(例えば玉虫のよう...

霧多布概論 1

8月6日(月)。この日は早朝7時に札幌を出発しなければならなかったため、せっかくのジュニアスイートルームでの宿泊も早々に切り上げなければならなかったのがやや残念でした。しかも、朝食はもちろん食べられず、特急の中で駅弁で済ませました(駅弁については編集後記でご紹介できれば、と)。特急と言えば、今回の旅でおそらく産まれて初めて(湘南新宿ライン以外の)グリーン車というものに乗りました。今回使った切符はJ...

旭川概論

 美瑛駅から1両編成の富良野線に揺られることおよそ30分。丘や畑や田んぼといった自然豊かな風景から一転、旭川の駅前はビルが林立。それでも道幅が広くて、駅前の買物通りは自動車進入禁止で常に歩行者天国状態なのがいいですね。さて、そんな旭川駅前に到着した我々。ここでの夕食については特にお店は決めておらず、漠然と「日本酒が飲めるところ」ということだけが決まっていました。私が以前一人旅で来たときには、寿司屋...

美瑛概論 後編

さて、前編では美瑛でのサイクリングの行程を大まかにお話ししましたが、後編ではその途中に立ち寄ったレストランでのお食事をご紹介。今回我々が立ち寄ったのは、“親子の木”から“マイルドセブンの丘”の間の遠回りコースにあり、マイルドセブンの丘の麓にあるドイツ風ファーム喫茶『ランド・カフェ』。ご主人がドイツ人で、自らの広大な畑で収穫された無農薬野菜を使った、ドイツ風の家庭料理が食べられるオサレなお店。もちろん自...

美瑛概論 前編

 8月5日(日)。この日のメインイベントはこちら、“丘のまち”美瑛の観光です。数年前の一人旅の際に私はここを訪れているんですが、嫁さんは来たことがないとのことで、それじゃぁ是非行こうということで、朝8時札幌発の特急で旭川へ、旭川から普通列車で美瑛駅に下り立ちました。台風の接近もあって天気が心配されていたんですが、我々が美瑛観光を始めると、急に青空が広がり始めました。陽射しも厳しく、観光を終える頃には...

札幌概論 5

そんな藻岩山ロープウェイで奇跡の夜景を一瞬だけ堪能した我々は、本来ならそのまままた路面電車と徒歩でホテルまで戻るところでしたが、ちょうど山麓駅を出たところにタクシーが数台停まっていたので、これ幸いと乗り込むことに。嫁さんは「えー、歩こうよー」としきりに言ってましたが、強引に乗り込みました(笑)結果この作戦が大成功。運転手さんの運転も極めてスムーズで、何の問題もなく10分少々でホテルの前まで到着。1,...

札幌概論 4

 赤レンガ庁舎前の雪印パーラーを出た我々は、ちょうど雨が上がったこともあり、そのまま歩いて10分ほどかけて札幌市内を走る路面電車の駅「西4丁目駅」へ。すると、ちょうどこの日はお祭りもあったようで、近くの交差点は車両通行止めになっていて、市内各地からのお神輿が集結するところでした。そんな光景を尻目に、我々は高校2年生当時の修学旅行では体験できなかった路面電車に乗り込みます。都電荒川線には何度も乗って...

帰宅

T岡御所より無事帰宅。不在時の分の札幌概論、UPしときましたんで、また見てやってください。まだまだ続きます。...

札幌概論 3

サッポロビール園内のビール博物館を出た我々。嫁さんは歩いていこうと提案したんですが、小雨も降ってきた上に私はビールでほろ酔いなので、ちょっと厳しいかなぁと感じていました。目の前にちょうどバス停があって結構たくさんの人が待っていたので、念のために時刻表を確認してみると、どうやらすぐにバスが来そうな気配。ここは大事を取ってバスで行こうと決め、待つこと5分。やってきたバスに乗り込み、我々はある場所を目指...

札幌概論 2

北大を後にして、我々が次に目指したのがここ、サッポロビール園。高校2年生の修学旅行時には訪れることのできなかった場所です(訪れたところで充分楽しめなかったでしょうしね)。北大は嫁さんたっての希望だったんですが、ここは私の個人的な欲望といったところでしょうか。しかし、ここに至るまでが大変でした。今回の旅で一番苦労したところと言ってもいいかもしれません。北大と同じで札幌駅の北側にあるんですけど、札幌の...

札幌概論 1

8月4日(土)。この日は朝7時からの朝食ということだったので、6時過ぎには起床。身だしなみを整えてからレストランでのバイキング。和食と洋食の両方が用意されていて、好きなものを好きなだけ選んで食べることができます。私はご覧の通り洋朝食。炭水化物とたんぱく質が多そうな感じです。奥のほうに見える小さな黒いお椀はラーメン。珍しいので一杯もらってきました。麺を軽く温め、ネギやコーンやわかめをトッピングして、...

予告不在+花火大会

北海道各所の概論をお楽しみのところ失礼いたします。お盆の帰省のために、明日からまたちょっと更新が滞ります。帰ってきてから不在時の分もUPする予定ですので、ご了承を。なお、RSSの不具合により、mixiなどのリンクには日付が古いまま表示されている場合があります。これは、時間のあるときに下書きをしておいて、後に修正してUPしているためです。実際は毎日更新していますので、最新版をすぐにご覧になりたい方はご注意...

小樽概論 3

 ご存知でしょうか。小樽にはその名も「小樽寿司屋通り」なる道があるんです。長い坂道の両脇に、寿司屋寿司屋の大名行列。たくさんありすぎて、どれに入っていいか迷うぐらい。我々も迷いながら歩いていたんですが、目標は定めていました。ガイドブックに載っていたお店。寿司屋通りからは一本横道にそれたところにあるようで、ちょっと迷ったんですが、なんとかたどり着きました。たどり着きましたが、結構高い。敷居もお値段も...

小樽概論 2

旧日本郵船株式会社小樽支店を出た我々は、再び運河沿いを歩いて海を見ながらホテルの前まで戻ってきました。その後、今度は手宮線跡を見学(上段写真右)。ちなみに、手宮線(てみやせん)は、北海道小樽市の南小樽駅から同市内の手宮駅を結ぶ日本国有鉄道が運営した鉄道路線(貨物線)で、北海道で最初の鉄道開業区間の一部で、石炭や海産物の積み出しで賑わったが、1985年に廃止となった、とのこと。その線路の跡に沿ってふらふ...

小樽概論 1

 8月3日(金)午前8時54分。無事に遅れることなく札幌に到着した我々は、そのまま同じホームで次の電車を待っていました。実はこの日の目的地は札幌ではなく、小樽だったのです。午前9時13分。ホームに入ってきた快速エアポート81号に乗り込み、一路小樽へ45分の惰眠。今回の旅で初めて知ったんですが、小樽の読み方は「おたる」の“た”を強く発音するのが(少なくとも駅の構内放送では)正しいようです。これからはそ...

カシオペア概論 後編

揺れる車内と簡易ベッドの相性はすこぶる悪く、何度も夜中に目が覚めました。ちなみに、青函トンネルの通過は深夜3時頃。運が良かったのか悪かったのか、たまたま目が覚めたためにトンネル内の様子を拝むことができました。さてさて、そんな寝覚めの良くない翌朝。朝食は予約なしで6時半からということだったので、朝に弱い私が6時前には起きて準備してたんですが、なんと、6時半前に車内放送が入ったときには、既に満員とのこ...

カシオペア概論 前編

今回の旅のテーマは「1年遅れの新婚旅行」。旅行には結婚してから何度か行っていますが、ちゃんと“新婚旅行”という名目のもとでの旅行には行っていなかったということで、お互いの夏休みを利用してドーンと出かけてみようということになりました。春先に本格的に検討を開始。当初は台湾やベトナムといったアジア圏や、お互いの想い出の地でもあるイギリス、あるいはその他のヨーロッパ圏といった海外旅行も考えたんですが、あると...

帰宅

そういうわけで、北海道まで行ってきました。小樽、札幌、美瑛、旭川、霧多布、釧路、南千歳、函館。先ほど自宅に無事帰ってきました。あ、暑い……。明日から詳しく、写真付きで紹介していきますので。とりあえず、無事に“オチ”はついたと言っておきます(笑)...

予告不在

↑この辺にいます。...

Appendix

アバウト

主宰

Author:主宰
【 日常の透かし切り 】

Instagram

カレンダー

07 | 2007/08 | 09
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Links

HLS
akya's sunny-side up!
浮世サーフ



【歴代概論】
- 36 : 駒塚概論
- 35 : 築地概論
- 34 : 自由が丘概論
- 33 : 蒲羽概論
- 32 : 小金井概論
- 31 : 大森概論
- 30 : 月島概論
- 29 : 赤羽十条演習
- 28 : 恵比寿概論
- 27 : 押上演習
- 26 : 葛飾区概論
- 25 : 府中概論
- 24 : 千代田区概論
- 23 : 谷根千概論
- 22 : 世田谷線概論
- 21 : 両国概論
- 20 : 江古田概論
- 19 : 町屋概論
- 18 : 中野概論
- 17 : 神楽坂概論
- 16 : 阿佐ヶ谷概論
- 15 : 東京“町”概論
- 14 : 国分寺概論
- 13 : 五反田概論
- 12 : 新宿西概論
- 11 : 高円寺概論
- 10 : 吉祥寺概論
- 09 : 厄除け概論
- 08 : 板橋概論
- 07 : 三軒茶屋概論
- 06 : 押上概論
- 05 : 赤羽概論
- 04 : 下高井戸概論
- 03 : 日暮里概論
- 02 : 高田馬場概論
- 01 : お茶の水概論(再)



【歴代子連れ概論】
- 12 : 子連れ概論 空街編
- 11 : 子連れ概論 鎌倉編
- 10 : 三鷹の森概論
- 09 : 西武園ゆうえんちを行く
- 08 : 子連れ概論 鉄道博物館編
- 07 : 子連れ概論 陽光都市編
- 06 : 子連れ概論 夢の国編
- 05 : 子連れ概論 日本のハワイ編
- 04 : 子連れ概論 みなかみ編 2010
- 03 : 子連れ概論 みなかみ編
- 02 : 子連れ概論 大阪編
- 01 : たくみの里概論



【歴代プチ概論】
- 55 : 東京ミュージアム探訪2016新春
- 54 : 東京ミュージアム探訪2015秋
- 53 : 東京ミュージアム探訪2015晩夏
- 52 : 東京ミュージアム探訪2015盛夏
- 51 : 一人概論 広島編
- 50 : 東京ミュージアム探訪2015初夏
- 49 : 東京ミュージアム探訪2015初春
- 48 : 東京ミュージアム探訪2014秋
- 47 : 秋葉原願掛け紀行
- 46 : お台場フロントガイド
- 45 : 東京ミュージアム探訪2014初夏
- 44 : 東京ミュージアム探訪2014初春
- 43 : 東京ミュージアム探訪2013秋
- 42 : 東京ミュージアム探訪2013夏
- 41 : 東京ミュージアム探訪2013春
- 40 : カレー遠足2013春
- 39 : 東京ミュージアム探訪2013晩冬
- 38 : 豊洲オクトーバーフェスト2012
- 37 : 東京ミュージアム探訪2012盛夏
- 36 : 伏見稲荷大社を行く
- 35 : 草津概論
- 34 : 水上温泉宿に泊まる'08
- 33 : 鉄道博物館概覧
- 32 : サファリへGO!
- 31 : 水上温泉宿に泊まる'07
- 30 : 神田概論
- 29 : 霧降高原概論
- 28 : 函館概論
- 27 : 南千歳概論
- 26 : 釧路概論
- 25 : 霧多布概論
- 24 : 旭川概論
- 23 : 美瑛概論
- 22 : 札幌概論
- 21 : 小樽概論
- 20 : カシオペア概論
- 19 : 杜の都 滞在記
- 18 : 伊豆紀行 河津編
- 17 : 六本木ヒルズ概覧
- 16 : 豊洲想ひ出紀行
- 15 : 門前仲町プチ概論
- 14 : 渋谷大忍具
- 13 : 続・青山の和
- 12 : 結納体験記
- 11 : 水上温泉宿に泊まる'06
- 10 : 青山の和
- 09 : 池袋中華3
- 08 : 銀ザ変
- 07 : 池袋中華2
- 06 : 榛名湖(冬)概論
- 05 : 四万温泉概論
- 04 : 四万川ダム概論
- 03 : 富弘美術館概覧
- 02 : 表参道ヒルズ概覧
- 01 : 真冬の八戸紀行



【アルバム】
-03 : 飲食2
-02 : 飲食1
-01 : 花

以前の記事

検索フォーム