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巨木を追う 2

2010年の1月に第1回を迎えたものの、その後ずーっと更新されることのなかった本シリーズ「巨木を追う」ですが、今年になってようやく第2弾をお送りすることができる運びとなりました。「巨木」と聞くと、幹が太く、背の高い木を想像する方が多いと思われますが、今回ご紹介するのはそのようなタイプの木ではありません。樹齢1200年ほどとも伝えられている、日本一、ぃゃ、世界一との呼び声高い、藤の木です。1枚目の写真がその...

遅れ馳せながら

世間様に遅れることおよそ1ヶ月。震災の影響で延期されていましたが、ようやく私も社会復帰を果たしました。えぇ、休日出勤でしたが、気にしません。久しぶりに人前で声を出してきたんですが、やはり3ヶ月のブランクは大きかったようで、すっかり腹式呼吸を忘れていて、軽くのどが痛くなりました。まぁ、去年も同じことを言っていたような気がしますが、気にしません。昨年度までは金曜日はわりと楽な気持ちで仕事していたんです...

おちょこ一杯からの応援

例の震災で、各地の酒蔵も相当なダメージを受けているようです。酒呑みにとってこれは由々しき問題。しかしながら、酒呑みには酒を作ることはできません。なので、呑んで応援。今回購入したのは、茨城県産の日本酒「来福」。被災地にも我が家にも福が来ますように。キリッとした日本酒らしい日本酒でした。そういう意味では日本酒中級者から上級者向けですかね。どうも東北地方ばかりが注目されがちですが、茨城県も被災しておりま...

両国概論 編集後記

いかがだったでしょうか、2011年最初の概論。当初の予定としては、きちんと両国だけで終わらせるはずだったんですが、やはり震災の影響というのは侮れず、あちこちの施設から閉め出しをくらうハメになってしまいました。特に、旧安田庭園と江戸東京博物館を訪れることができなかったのが悔やまれてなりません。その二つを回れていたら、おそらく本当の意味での両国概論になったのかな、と。しかしながら、発想を変えると、その二つ...

両国概論 番外編 <木婚式の件>

既にお伝えしましたように、先月の21日で結婚5周年となりました。紆余曲折ありましたが、貧しいながらも元気にやっております、ありがとうございます。さて、結婚5周年は「木婚式」と言いまして、観葉植物など「木」にちなんだ物を贈りあうのが良いそうです。どうしようか悩んでいる時にふと思い立ったのが「櫛」でした。それも、一級品と言われる本物の「柘植(ツゲ)」の櫛。静電気も起きず、染み込ませた椿油が髪に優しく、...

両国概論 番外編

今回は、編集の都合上どうしても本編には入らなかったものをご紹介。まずは、カレーを食べ、回向院の見学を終え、両国橋へ向かう途中の出来事です。もう少しで両国橋だというところに、とてつもない存在感を放つ物体を発見致しました。こちらです。なぜイノシシがッ!?その時の我々には知る由もなかったんですが、ここは「ももんじや」という、この地で享保三年(1718年)から9代も続く老舗なんだそうです。イノシシが吊られてい...

両国概論 5

そんなわけで、両国を抜け出し、錦糸町にやってきた我々。錦糸町という名前の由来は、前回の記事でも紹介した「おいてけ堀」なんだそうですね。正しくは「錦糸堀」というんだそうで、そこから錦糸町という名前が付いた、と。両国と比べると高層ビルが乱立し、昭和の大都会といったイメージ。まぁ、ちょっと外れると風俗街があったりして、我々もそれと知らずに迷い込み、客引きを受けたりしてちょっと焦りましたが、なかなか入り組...

両国概論 4

両国で三時の休憩をする前に、私とФ(エフ)少年はある場所を訪れていました。そこには江戸東京博物館と同じぐらい行っておきたい場所でした。それがこちら!東京都慰霊堂です。http://www.tokyoireikyoukai.or.jp/思いっきり裏側から撮った写真ですが。ま、その辺は気にせずに表に回ってさっそくお参り。この慰霊堂は「関東大震災」と「東京大空襲」などによる震災と戦災で亡くなられた方々のご供養のために建てられたものだそう...

両国概論 3

両国の新しい一面を発掘した我々は、両国駅の南側の探索を終え、北側へ向かっていました。その途中、「足袋資料館」なるものがあるということを観光案内地図で発見し、そこへ立ち寄ってみることに。数分後、確かにその地図では「足袋資料館」があるはずの場所に辿り着いたんですが、それらしきものが見当たりません。おかしいなぁ、と思いながらもよくよく探してみると、大丈夫、ちゃんとありました。ありましたけど・・・足袋屋の...

両国概論 2

無事に両国でのカレーデビューを飾った私とФ少年。それではいよいよ街を歩きはじめましょうという運びになりました。まずはカレー屋のお隣にある「回向院(えこういん)」。行ってみて初めて知ったんですが、こちらは実に特色のあるお寺さんなんですね。特に目についたのは動物のためのお墓、慰霊碑、供養塔。犬猫のためだけでなく鳥類なども一手にお引き受け下さるようです。そして、動物つながりというわけでもないのでしょうが...

両国概論 1

2011年最初の概論に選ばれたのは「両国」でした。例の八百長問題やら某親方の酒気帯び運転やらで不名誉なレッテルがどんどん貼られている相撲界。その中枢とも言える街です。まぁ、そういう問題があろうとなかろうと、一度は来てみたい街としてФ(エフ)少年とも意見が一致しましたので、この度の訪問となったのであります。両国の駅に降り立つと、目の前にどーん!と国技館が現れます。あぁ、両国に来たなぁという感慨を沸き起こ...

お茶の水概論 5 (再)

当blog画面右側のメニューに「Twitter」を追加しました。私のTwitterへの投稿の一部がご覧になれます。まぁ、大したことはつぶやきませんが、これでtwitterをやってらっしゃらない方にも少し楽しんで頂ければ、と。さて、それでは今日も概論プレイバック。お茶の水編はこれで最後です。どうぞ。去る2003年1月31日(金)、私とФ(エフ)少年のお茶の水探訪はいよいよ終局を迎えようとしていました。薬膳カレーの店を後にした...

お茶の水概論 4 (再)

過去の概論と最近の概論とを比べると、昔はノリが軽かったなぁと改めて思いますね。若さ、ですね。まぁ、でも、今や結婚して娘までいるというのにまだこの企画を続けているというのもまた、若さであり青さでもあるのでしょうか。では、今日も概論プレイバックです、どうぞ。去る2003年1月31日(金)、私とФ(エフ)少年のお茶の水探検はまだまだ続いていました。湯島天神で、俺が教えた6人の受験生が志望校に合格できます...

お茶の水概論 3 (再)

2011年最初の概論に行ってきました。過去に類を見ない概論となりましたので、なかなか編集し甲斐がありそうです。こちらにUPするまではもう少しお時間を頂戴しなければなりませんので、今回もまた記念すべき一発目の概論の続きをどうぞ。去る2003年1月31日(金)、私とФ(エフ)少年のお茶の水探索はまだまだ続いています。もう既にお腹いっぱいの感がある我々ですが(笑)、それじゃ今度は食休みに本屋でも覗こうかって...

お茶の水概論 2 (再)

いよいよ本日正午から、2011年一発目の概論が始まります。既にお伝えしましたように、本日の模様はtwitterでもつぶやいて参ります。「gaironblog」で検索してください。取材から編集を経てこちらに掲載するまでにはまだ少し日がありますので、それまでの間は過去の概論でお楽しみください。今から8年前、記念すべき最初の概論です。どうぞ。去る2003年1月31日(金)、私とФ(エフ)少年のお茶の水散策はまだまだ続いていま...

お茶の水概論 1 (再)

そんなわけで、昨日で31歳になった主宰です、こんにちは。大変嬉しいことに、各方面の方々からお祝いの言葉をかけていただきました。本当にどうもありがとうございます。そのお心遣いが何より嬉しいです。さて、新年度になり、震災から1ヶ月が経過し、私も一つ歳をとったことですし、ここらでこのblogでも何かやろうじゃないか、という機運が高まってまいりました。以前から、Ф少年ともまた概論に出掛けようという話はしていたん...

Happy Birthday to me

そんなわけで、初めて31歳になりました主宰です、こんにちは。30歳になった時は、「三十路」になったんだなぁという感慨のようなものがありましたが、それでも「去年までは20代だった」という妙な自負が入り混じっていました。それが31歳になると、「もう後戻りはできない」とでも言うような30代の覚悟めいたものがフツフツと沸き上がってきます。名実ともに立派なオッサンです。昨夜は、前夜祭とでもいいましょうか、いつものお店...

30歳最後の日

例年、新年度が始まって慌ただしい中で誕生日を迎えます。特にここ数年は新年度の業務があれこれあって、なおさらのことだったんですが、今年に来てこの大震災。この影響で、仕事も学校もない誕生日を迎えることになりそうです。それこそ、幼稚園入園前以来のことじゃないでしょうか。さて、まだ30歳のうちに、30代でやりたいこと・やるべきことを少し列挙しておこうと思います。1.就職:このままの立場で働く時間数を増やすか、...

上を向いて

初物のソラマメを頂きました。ソラマメは莢が空に向かって伸びるから「空豆」なんだそうです。何かと落ち込みがちな今日この頃ですが、だからこそ顔をあげて胸を張って、明るい方を、光のさす方を見て歩みを進めたいものです。そんなわけで、昨夜、録画しておいた先日の「めちゃイケSP」を見ました。久しぶりに嫁さんと二人、大笑いさせてもらいました。「スウェーデンで、ダイナマイト遺言」。この衝撃はしばらく忘れられそうに...

酒飲みの思考

久しぶりの男二人飲み。気付けば二人とも結婚し、いつの間にか新たなライフステージに立っていました。それでもゆるがないのは自分が自分であること。この震災の直接的な被災者の皆様のストレスに比べればどうってことないものではあるけれど、それでも在宅勤務が続いてストレスがたまっていたようで、いつものこの場所で、こうして酒を飲めるのはなんと素晴らしいことであるか。お互いに決して裕福ではないけれど(苦笑)、それで...

花は咲けども

遅れ馳せながら、今年度の収支予測を立てました。結論から言えば、赤字になることはなさそうですが、極めてギリギリの生活を余儀なくされそうです。そこから脱却できるかは、今やっている副業での報酬がどの程度になるかにかかっています。とはいえ、日給1,000円では高が知れていますけど。昨年度のうちに頑張って貯蓄した分は、今年度(とわずかな未納分!)の夫婦二人分の年金を支払って消えます。満期になる定額貯金は車検代、...

Ticket to Blue

一足早い誕生日プレゼントをもらいましたッ!タテ25cm、ヨコ12cmほどのペラペラの紙切れです。これがなんと15,000円!!本当は欲しくなかったんだけど、営業の方がどうしてもと言うので、仕方なく。昨秋もらったのは色違いで無料だったんだけどな。まぁ、赤くなかっただけ良しとしましょうか。さ、週明けは銀行にお世話になろうっと(号泣)...

道半ば

さぁ、これから!...

アゴヒゲ

ソメイヨシノだけがどうしても咲かない。花見するつもりでこの時期の滞在を決めたのに。明日には自宅に戻らねば。今日の暖かさで明日には一気に開花!・・・とは、いかないか。ソメイヨシノ以外の花を満喫して帰るとしよう。そう思いながら伸ばしたアゴヒゲを剃った。...

桜を待ちながら

もう私の自宅周辺ではソメイヨシノも開花しているようですが、実家の方はまだまだ。今日の暖かさで、明日か明後日あたりに咲き始めてくれればいいなぁという感じです。今年は異例の遅さですね。幸か不幸か、私の仕事もまだ始まっていないので、今はじっくり桜が咲くのを待ちながら、既に咲いている他の花を眺めつつ、実家生活を満喫しています。ただ、母が出掛けているため、いつもとは少し勝手が違います。嫁さんが家事全般を一手...

風評

本日、実家に届けられたホウレン草の山。問題ないのに売れないようで、お裾分け。ぃゃ、お裾分けっていう量じゃないんですけどね。嬉しいような悲しいような。とにかく、これが関東北部の実態です。...

そして空を見上げて

あぁ、春だなぁ、と思うのだ。...

寂しさに耐える

カタクリの花言葉だそうです。寂しい思いをしてらっしゃる被災者の方はたくさんおられると思いますが、今がガンバリどきです。このカタクリも、花が咲くまでは7年から8年もかかるんだそうです。被災地に再び花が咲くのはまだ何年も先でしょうけど、必ず咲きます。ぃゃ、皆で咲かせましょう。...

新体制

4月1日ですね。教育テレビの番組もあれこれと改変されております。いろいろと驚きはありますが、一番衝撃的だったことをご報告しようと思います。それは、「おかあさんといっしょ」の着ぐるみが活躍するコーナー。ちなみに、私の世代は『じゃじゃまる』『ぴっころ』『ぽろり』で有名な「にこにこぷん」でした。今季からは「ポコポッテイト」と題しまして、とてもかわいらしい「マンチカン猫」の『ミーニャ』、どう見ても牛にしか...

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