信州の地ビール、オラホビール。ぃゃぁ、これは美味かったなぁ。香りと風味が最高。大手にはできないイイ仕事してるわ。ちょっとお高いけど、また飲みたい!...
きゅーぅっと、滑るように次の仕事も決まりますように。...
宿る方も宿られる方も気が気じゃないっすよね。生きてかなきゃいけないんだから。...
わかってます。こんなの作ってる場合じゃないって。「ルイージマンション2」なんかやってる場合じゃないって。でもさ、焦ったってしょうがないじゃない。やれることをやれる範囲でやっていくしかないんだもの。...
中期的計画を立案し、そのための短期的目標を設定し、それらを順に次々こなしていく。そういうところに追いやられてきたな、と。これまでのらりくらりとやってきましたが、家族を守るため、覚悟を決める時が来たのかも。いつか咲く花を思って。...
やっと咲いた花。これから盛りを迎えるのはとても嬉しいことだけど、やがては散るのよね。タイミング良く、別の花が咲いてくれることを願うばかりです。...
眠いのは人間も鳥も同じようですね。まぁ、だからといって、こんなところで眠らなくても。...
そういえば、2月以来一度もこのシリーズを書いていなかったので、ここで。【文字への執着】彼女の文字への情熱はその後も冷めずに続いているようです。ひらがなはほぼ完ぺきに読めるようになりましたが、まだ「つ」と「っ」、「や」と「ゃ」、「ゆ」と「ゅ」、「よ」と「ょ」あたりは、初見では怪しい感じですね。たとえば、「いっぱい」なんていう語は「い」「つ」「ぱ」「い」と区切るようにして読んだ後、「いっぱい」と言い直...
昨日の記事はジーンズの話でしたが、仕事に使うカバンを新調しようかと考えています。今使っているモノは既に3年が経過。丈夫な生地でできているので、まだまだ使えるんですが、内側のポケットが綻び、傷んできました。そんなわけで、例の如く、Amazonで探しているんですが、私が新しいバッグに求める条件は次の3つ。まず、「ショルダーバッグ」であること。通勤の際は自転車に乗り、かつPCを持ち歩くので、自転車のかごに入れ...
で、結婚7周年という記念すべき日の翌日のタイトルが「摩耗」ってどうよ?(笑)ぃゃ、精神的にすり減ってるとかそういうことでは決してありません。そういう話ではなくて、衣服の話です。さすがに丸7年ともなると、結婚した頃に買った服や、今の職に就いた頃に買った服などが色々とぼちぼちダメになってきてるんです。襟元や袖口の摩耗、経緯不明な謎の穴。愛着があって、まだまだ着たい履きたいところではありますが、感謝をこ...
そんなわけで、我々夫婦もめでたく結婚7周年を迎えることができました。これも皆様のおかげでございます。ありがとうございます。これからも一年一年、家族仲良くしっかりと成長していこうと思います。さて、結婚7周年は「銅婚式」というんだそうで(イギリス式)、銅にちなんだものを贈りあうのが吉とか。試しに銅製品をAmazonで調べてみると、ワッシャーとか勧められてギョッとしたんですが、さらに検索すると色々と出てきます...
このblog、右側のサイドバーにあるメニューを少し整理してみました(PCからご覧ください)。主な変更は以下のとおりです。1.「Links」と「以前の記事」を入れ替えました 2005年の3月から数えてもう丸8年。継続は力なりと言いますが、その割に一向に増えないアクセス数をものともせず、独自の道を進んでおります(まぁ、アクセス数が欲しくてやってるわけじゃないのでいいのです)。さすがに8年ともなると膨大な量なので、...
Microsoft の Surface が発売されましたね。でも、仕事で使うなら Surface Pro の方がいいのかなぁとか思ってたらそっちは日本未発売とか(しかも、Wi-Fiに接続できなくなるバグが見つかったとか!?)。4月には iPad mini の新しいのが出るとか出ないとかっていう噂も聞いたり聞かなかったりしますが、いずれにせよ、去年から言ってますが、職場に持ち込むPCを新しくしたいなぁと思っておる次第であります。で、私が求める絶対...
まさに職人技。・・・・・・・・・・・・・・・・・・私なんて、何かいいアイディアが降ってこないものかと考えているうちに昼寝してしまう始末。なかなか思い通りにはいかないものですね。...
かつての業平橋駅。今や、とうきょうスカイツリー駅、ですって。噂には聞いてたけど、これほどとはね。私もこんな風に化けることができるかしら。...
皆、第一線で頑張ってるなぁ。イイ刺激を受けました。まぁ、これは山手線だけど。50周年ということで全面緑色復刻バージョン。1編成分しかないって聞いてたけど、伊右衛門仕様になってるとは知らなかったぜ・・・。なんか、ちょっと、フクザツな気分(笑)...
嫁さんへのホワイトデーのお返しとして、いつものようにリクエストにお応えしてミルクレープを作りました。先月の嫁さんの誕生日祝いの時にも作ったのだけど、個人的に満足できなかったので(嫁さんは美味しいと言ってくれたけれども)、その時の反省も込めてリベンジしたわけです。これまでは、イチゴジャムを入れた生クリームをホイップしていたんですが、それもそろそろ飽きてきたので、今回は何か別のにしようと思っていました...
嫁さんの誕生日ディナーより。鯛が美味しそうだったので、サクで買ってきて自分で切って、カルパッチョ風に。これでもか!と、飾り付けた緑色のは、唐草大根といいまして、大根の茎で作ります。結構簡単なのにも関わらず、手が込んでるように見えてイイですね(笑)...
嫁さんの誕生日祝いの宴の際、私が自分で飲みたくて買ってみたんだけど、うん、確かに、美味いかも。オシャレな料理とか、特別な日に合う感じです。...
押上演習が一段落したばかりですが、もうしばらくその時の話にお付き合いいただきたく。こちらの一合瓶は、押上演習の際に自分用のお土産として購入したものです。「東京ソラマチ」の1階に、日本酒好きでもそうでなくとも、一度と言わず二度三度来たくなるとても素晴らしいお店があります。それが「はせがわ酒店」さん。かつての概論で亀戸本店を訪れているんですが、その支店がここにもあるんです(そういえば、表参道ヒルズにも...
いかがだったでしょうか、今回の概論、ぃゃ、演習。概論10周年記念企画第2弾ということで、これまでに訪れた地を再訪し、掘り下げるというコンセプトでお届けしました。10年前は何もなかった(大変失礼)あの押上が、今や東京スカイツリーの屹立によってあんなにも人であふれかえることになるとは、当時は想像だにしませんでしたね。実際にこの目で見て、本当に驚きました。「限りなく有限」なんて言って申し訳ない。今や可能性は...
で、今回お世話になった銭湯は、スカイツリー北側の薬師湯さん。日替わりのお風呂が楽しめる、地域密着型の小ぢんまりした銭湯です。ちなみに、我々が訪れた時はチョコレート風呂でした。期待していたほどチョコの香りはしませんでしたけどね。それよりもむしろお湯の熱さがすごかったです(笑)銭湯が済めば、お次は反省会。候補は事前にいくつも挙げておいたんですが、いざ食べるとなると迷います。前回はお寿司に焼き鳥だったし...
スカイツリーのマスコットキャラクターと言えば、「ソラカラちゃん」ですね。立派な公式サイトもあり、スカイツリーと同じぐらいの人気者です。私の娘も好きでして、お土産にもそのグッズを一つ買いました。そして、スカイツリーがある押上のゆるキャラと言えば、「おしなりくん」ですね。ソラカラちゃんほどではないにせよ、押上の知名度アップに頑張っています。もっともっと頑張ってほしいところであるというのは、「押上演習2...
そんなわけで、「東京ソラマチ」の中を探索している私とФ(えふ)少年。事前の調査で気になっていたところを中心に攻めていきます。1階では何と言っても「東京スカイツリーショップ」は必見。スカイツリー公式グッズがたくさんあります。私もこちらで家族へのお土産を購入しました。1階にはその他にもオススメのお店がいくつかあるんですが、後回しにしまして、上の階へと進みましょう。ついでに2階と3階も飛ばしまして、特に...
いよいよ、押上の街歩きから、新名所「東京スカイツリー」のお膝元、「東京ソラマチ」にやってきました!今回のメインはココです。スカイツリーに登る案ももちろんあったんですが、料金的なことや混雑ぶり、そして何より30歳過ぎのオッサン二人で登らなくてもいいだろうという判断により、今回は登頂を見送りました。まぁ、仮に予約ができていたとしても、この日は暴風でしたから、そもそも登頂できなかったんですけどね。で、ソ...
そんなわけで、昼食を終えた我々は街の散策に出発。この日は素晴らしい快晴で、絶好の概論日和・・・だと思ったんですが、ものすごい強風。ぃゃ、暴風。ビル風の激しいところでは、追い風で背中を押され、思わず前へ一歩踏み出さずにはいられないほど。朝からスカイツリーのエレベーターも止まっていました。そんな状況のなか、我々は押上の街を堂々と闊歩。当初、曳舟方面に向かおうかという案もあったのですが、やはり、ここは押...
そんなわけで、2013年は概論10周年の記念イヤーです。これまでの空白期間を埋め合わせる「概論回顧録」シリーズは全15回が全て掲載完了。これが10周年企画の第1弾でした。で、満を持しての第2弾が、今年最初の概論。今回はなんと、あの押上を再訪しました。「押上概論」が行われたのは今から10年前、2003年の8月。当時は「スカイツリー」の「ス」の字もない状況でしたので、早々に押上を離れて浅草に流れてしまいました。しかし...
第17回の概論は2008年の7月中旬、神楽坂を舞台に行われました。第16回が2007年の9月(阿佐ヶ谷概論)でしたので、そこから約10ヶ月のブランクがあることになりますね。この神楽坂概論も、私にとっては非常に思い出深い概論の一つです。それにはいくつか理由があるんですが、その一つがゲスト様をお迎えしたこと。Ф(えふ)少年との三人体制で巡ったんですが、私とゲスト様とはこの日が初対面。それにもかかわらず、反省会の前に...
ちょっと前のことになりますが、嫁さんの誕生日祝いの件。翌日のお祝いディナーの買い出しのついでにまずはランチに回転寿司で前祝。イワシが美味かったです。ディナーの件についてはまた後日!そして、概論回顧録と、最新の概論についてもまた後日ということで、お許しを。...
第15回の概論は築地を起点として、2007年の6月下旬に私とФ(えふ)少年の二人で行われました。当初は築地概論として、築地周辺だけを探索する予定だったんですが、思いのほか築地滞在が短く済んでしまい、どんどん歩くことになったという感じです。その結果、その軌跡は東京(江戸)の「町(街)」を歩くことになったため、「東京“町”概論」という名称を付けるに至りました。まずはここ、築地という「市場町」がスタート。その後...