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主宰的人生哲学かるた 【か行】

【か】完全になるためには、不完全でいなくてはならない。
oasisの「Little by Little」の歌詞より。『True perfection has to be imperfect』の邦訳。自分で「完全」とか「完璧」と思ってしまうと、それよりもイイものが出てきたときに、それを受け入れたり古い物と置き換えたりする余裕がなくなってしまう。だから不完全こそが完全なのだ。自分では完璧にできた!と思っても、他人から見れば全くそうではないこともあるから気をつけろ、という戒めの意味でもあり、なかなかうまくできないなぁと思っていても、完全や完璧じゃなくたっていいじゃないか、という慰めの意味でもある。

ちなみに、このあとに続く詞は次の通り。
I know that that sounds foolish but it's true
The day has come
And now you'll have to accept
The life inside your head we give to you

【き】聞く耳を持つ。
注意や批判を受け入れるのはなかなか難しいもの。でも、注意されたり批判されたりするうちが花、なんだよね。注意も批判もされないようになると、もう花がしおれてしまっている証拠。ただ、なんでもかんでも受け入れていては、自分を見失ってしまいがち。自分にとって本当に必要なものを見極め、受け入れることができる器を形成する努力を貪欲に行っていきたいものです。

【く】工夫次第。
誰だったか、偉いお坊さんが言っていた、人生に必要な「かきくけこ」。そのうちの「く」がまさに「工夫」。逆境に立たされても、工夫すれば乗り切っていける。その工夫は、考え方を変えることであったり、やり方を変えることであったり、目に見えなかったり、見えたりする。小学校で習った「図工」っていうのは、実は後の人生において重要な地位を占めるようになるんだなぁ、と今になって思ったりします。ちなみに、残りの「かきけこ」は忘れました。ぃゃ、「かきくけこ」じゃなくて「3K」だったかも。いずれにせよ、残りは覚えてないんですけどね(笑)

【け】経験しなければ本質は語れない。
「もし・・・なら、どうする?」とか「AとBならどちらを選ぶ?」などと現実離れしたことで盛り上がる人たち。答えの出ない議論はときに人を熱くさせるけれども、そんなときに説得力を持つのは経験に裏打ちされた意見。そして、「経験」を「意見」に変えるのは、その人が「経験」にどんな「意味」を与えて「解釈」しているか、による。負の経験者は負の意味を与えがちだし、正の経験者は正の意味を与えがちであるけれども、負の経験にも正は潜み、正の経験にも負は含まれている。それこそが経験者にだけわかる「本質」。未経験者には理解する術もないモノ。是非、声高に語って頂きたい。

【こ】後悔のない毎日を。
実行する前によく考え、実行したことには責任を持ち、結果にはケジメをつける。もちろん、実行しなかった結果、何も起こらなかったとしても、それはそれで自己責任。後悔して立ち止まるより、奮起して立ち上がれ。
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