Entries

お茶の水概論 1 (再)

そんなわけで、昨日で31歳になった主宰です、こんにちは。大変嬉しいことに、各方面の方々からお祝いの言葉をかけていただきました。本当にどうもありがとうございます。そのお心遣いが何より嬉しいです。さて、新年度になり、震災から1ヶ月が経過し、私も一つ歳をとったことですし、ここらでこのblogでも何かやろうじゃないか、という機運が高まってまいりました。以前から、Ф少年ともまた概論に出掛けようという話はしていたんですが、いつにするかが未定のまま今日の今日まできてしまいました。しかしながら、決まるときはアッサリ決まるもので、なんと、明日に開催することが決まりました!今回もまたtwitterと連携していく予定ですので、「gaironblog」で検索してください。明日(16日)の正午頃からスタートします。

さらに、「春の概論祭」と題しまして、今日から数日間(明日の概論の編集作業が終わるまで)、過去の概論をプレイバックしたいと思います。まずは概論シリーズの発端となりました、伝説の「お茶の水概論」。blogではなく、かつてはHPに掲載されていたんですが、プロバイダーの変更によりそのHPも自動的に消滅してしまいました。ただし、原文はきちんと保存されておりますので、この場で再編集してお届けしよう、ということになったわけです。それでは、「お茶の水概論」再編集版をお楽しみください。



去る2003年1月31日(金)、私はФ(エフ)少年とお茶の水へ行きました。


JR各線を乗り継いで一時間弱。

来ました来ました!お茶の水初上陸です!!



まずはいろんな意味で凄いという某CD店へ行ってみましょうってことで、歩いて数十秒のところにあるその店へ直行。が、ここでいきなり衝撃の事実が発覚!店の入口にあった張り紙が我々をいきなりトラブルに巻き込みます。
























移転しました。





























わーお。軽いイジメです。この町、俺を拒んでます。









でも大丈夫。事態は思ったほど深刻ではありません。移転先はそこから歩いて数十秒。まさに目と鼻の先です。気を取り直して、その移転先に行ってみると、ものすごーく細いビル、ものすごーく狭い店内、そこに押し込められたようにCDの棚が並び、それが4階まで続いている・・・。あぁ、ガッカリです。ガッカリですよ。品揃えもいたって普通です。くっ・・・、そうですか。お前らみたいなディープな連中は帰れってことですか。滞在5分。終了。





さてさて、いきなり出鼻をくじかれた我々でしたが、次に行った場所は私の心を鷲掴みにしました。その名も




















日本たばこセンター


















さぁ、見ていただきましょう。そのラインナップを!





















pic1044.jpg
pic1048.jpg
pic1045.jpg pic1046.jpg
pic1047.jpg






















あぁ、もう素敵過ぎです。日本国内でメジャーなタバコはもちろんのこと、海外の謎のタバコ、さらに日本の地域限定タバコ(沖縄や石川など)、それから刻みタバコ・・・。タバコは吸わない私でも見ているだけで充分楽しめます。


愛煙家であるФ少年はここでなんと、ウルグアイ産のタバコを購入。しかも、これ、フレーバータバコです。え?何の味がするのかって?いやぁ、これはすごいですよ、なんと、アップルミント



さっそく明大前の喫煙所でФ少年がその封を開けました。既に甘い香りが立ち込めてます。そしてそれに火をつけるや否や、辺りにアップルミントの芳香が・・・。いやぁ、タバコのにおいが嫌いな私ですが、この匂いなら我慢できますね。はい。これは周りに優しいタバコではないでしょうか。



ちなみに、その明大の写真。



pic1049.jpg




ここらの大学ってのは大学っぽくないですよね。ただビルがあるだけっていう感じで、キャンパス!って感じが全然しません。どっかの大手予備校みたいっすよ(←失礼)。ん~、どっか寂しい感じがしますね。





さてさて、お腹すいたねってことで、ちょっと遅めの昼飯を食べることになった我々。またまた歩いて数分のところにあるカレー屋へ。この日は俺のカレー好きということを考慮して、Ф少年オススメのカレー屋に行くことになってたんです。私のカレー好きは一部の人たちの間では大変有名でして(だからと言って、ラーメン好きのどっかの誰かさんみたいに食べ歩きをするほどではないんですが)、1週間3食カレーでもいけるぐらい好きなんですよ。

で、その店の看板、いいですよ。写真を撮り忘れたんですが、充分にニュアンスは通じると思うので、テキストで再現。




















インドカレー

エチオピア































大陸 違っちゃってます、この店。





















いいですね、このいい加減さ。俺のハートをズキュンと射抜きました(ちなみにエチオピアはアフリカ北東部の連邦民主共和国。インドは南アジア中央部の大半島の大部分を占める共和国)。



2階建ての小さな店なんですが、1階はかなり混雑しているようなので、2階へあがります。そして、そこで食券を購入。この時間はランチタイムで、サービスとしてデザートのアイスが付くというのにもかかわらず、我々が購入したのは「デザートセット」!バカですね。糖分摂り過ぎです、こいつら。まぁ、さすがにアイス+アイスはきついので、特製グレープフルーツゼリーにしておきましたけど。で、私はチキンカレー、Ф少年は野菜カレーを注文。少々高めのお値段ですが、まぁ、カレーのためならなんのその。しばし雑談をし、料理が届くのを待ちます。



と、そんな我々の前に、店のお姉さんが現れ、不思議なものを置いていきました。灰皿大の小さなお皿。

そこにちょこんとバターが添えられ、なんと、蒸かした新ジャガがっ










俺:「なにこれ?」


Ф少年:「お通し。」


俺:「おとおし!?











さすがエチオピア!カレーを食いに来たはずなのに、ジャガイモを出してくるあたり、他の店とは違います。まさに、




















味の不法滞在!




















いい意味で客の予想を裏切ってくれます。しかもこのジャガイモが美味!全然合法です。イケてます。はい。そして、お通しを食べ終わる頃に運ばれてきたカレーはホントに絶品!写真はねぇけど、お前ら行って食え、コラっ!(笑)

す、すいません、ちょっと興奮しちゃいました。確かに美味しいし、辛さもちょうどいいし(中辛がいい感じです)、スパイスも効いていて、カレー!って感じのカレーですね。普通に美味いです。オススメできますね。



さてさて、そしてカレーを平らげ、サービスのアイスも食べ終えた我々の前に最後の砦が登場!そう、グレープフルーツゼリーです!いいですよ、これは。大きなピンクグレープフルーツの剥き身が、透明の器に5つほどキレイに盛られ、そこにゼリーがかかっているんですが、このコンビネーションがとてもいいですね。グレープフルーツの酸味と、ゼリーの甘味が口の中で渾然一体となって襲ってくる感覚。いいですよ。カレーのあとにちょうどいいですね。アイスなんかより全然オススメです。エチオピア、是非行ってみてください。





そして我々は、このあと更なる秘境へ向かったのです・・・。

次回、「お茶の水概論2」に続きます。
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://gaironblog.blog119.fc2.com/tb.php/1891-7bbca0b3

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

アバウト

主宰

Author:主宰
【 日常の透かし切り 】

Instagram

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Links

HLS
akya's sunny-side up!
浮世サーフ



【歴代概論】
- 39 : 祖師谷概論
- 38 : 川口概論
- 37 : 調布概論
- 36 : 駒塚概論
- 35 : 築地概論
- 34 : 自由が丘概論
- 33 : 蒲羽概論
- 32 : 小金井概論
- 31 : 大森概論
- 30 : 月島概論
- 29 : 赤羽十条演習
- 28 : 恵比寿概論
- 27 : 押上演習
- 26 : 葛飾区概論
- 25 : 府中概論
- 24 : 千代田区概論
- 23 : 谷根千概論
- 22 : 世田谷線概論
- 21 : 両国概論
- 20 : 江古田概論
- 19 : 町屋概論
- 18 : 中野概論
- 17 : 神楽坂概論
- 16 : 阿佐ヶ谷概論
- 15 : 東京“町”概論
- 14 : 国分寺概論
- 13 : 五反田概論
- 12 : 新宿西概論
- 11 : 高円寺概論
- 10 : 吉祥寺概論
- 09 : 厄除け概論
- 08 : 板橋概論
- 07 : 三軒茶屋概論
- 06 : 押上概論
- 05 : 赤羽概論
- 04 : 下高井戸概論
- 03 : 日暮里概論
- 02 : 高田馬場概論
- 01 : お茶の水概論(再)



【歴代子連れ概論】
- 12 : 子連れ概論 空街編
- 11 : 子連れ概論 鎌倉編
- 10 : 三鷹の森概論
- 09 : 西武園ゆうえんちを行く
- 08 : 子連れ概論 鉄道博物館編
- 07 : 子連れ概論 陽光都市編
- 06 : 子連れ概論 夢の国編
- 05 : 子連れ概論 日本のハワイ編
- 04 : 子連れ概論 みなかみ編 2010
- 03 : 子連れ概論 みなかみ編
- 02 : 子連れ概論 大阪編
- 01 : たくみの里概論



【歴代プチ概論】
- 55 : 東京ミュージアム探訪2016新春
- 54 : 東京ミュージアム探訪2015秋
- 53 : 東京ミュージアム探訪2015晩夏
- 52 : 東京ミュージアム探訪2015盛夏
- 51 : 一人概論 広島編
- 50 : 東京ミュージアム探訪2015初夏
- 49 : 東京ミュージアム探訪2015初春
- 48 : 東京ミュージアム探訪2014秋
- 47 : 秋葉原願掛け紀行
- 46 : お台場フロントガイド
- 45 : 東京ミュージアム探訪2014初夏
- 44 : 東京ミュージアム探訪2014初春
- 43 : 東京ミュージアム探訪2013秋
- 42 : 東京ミュージアム探訪2013夏
- 41 : 東京ミュージアム探訪2013春
- 40 : カレー遠足2013春
- 39 : 東京ミュージアム探訪2013晩冬
- 38 : 豊洲オクトーバーフェスト2012
- 37 : 東京ミュージアム探訪2012盛夏
- 36 : 伏見稲荷大社を行く
- 35 : 草津概論
- 34 : 水上温泉宿に泊まる'08
- 33 : 鉄道博物館概覧
- 32 : サファリへGO!
- 31 : 水上温泉宿に泊まる'07
- 30 : 神田概論
- 29 : 霧降高原概論
- 28 : 函館概論
- 27 : 南千歳概論
- 26 : 釧路概論
- 25 : 霧多布概論
- 24 : 旭川概論
- 23 : 美瑛概論
- 22 : 札幌概論
- 21 : 小樽概論
- 20 : カシオペア概論
- 19 : 杜の都 滞在記
- 18 : 伊豆紀行 河津編
- 17 : 六本木ヒルズ概覧
- 16 : 豊洲想ひ出紀行
- 15 : 門前仲町プチ概論
- 14 : 渋谷大忍具
- 13 : 続・青山の和
- 12 : 結納体験記
- 11 : 水上温泉宿に泊まる'06
- 10 : 青山の和
- 09 : 池袋中華3
- 08 : 銀ザ変
- 07 : 池袋中華2
- 06 : 榛名湖(冬)概論
- 05 : 四万温泉概論
- 04 : 四万川ダム概論
- 03 : 富弘美術館概覧
- 02 : 表参道ヒルズ概覧
- 01 : 真冬の八戸紀行



【アルバム】
-03 : 飲食2
-02 : 飲食1
-01 : 花

以前の記事

検索フォーム