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2011年を振り返る

そんなわけで、2011年ももうすぐ終わろうとしています。ここらで一発、今年一年間を振り返ってみようと思います。

【ストレスフル】
一言でいえば、この一年は非常にストレスフルだったと思います。一番のストレスのタネは、「仕事が減ったこと」だったでしょう。今年が始まる段階から、秋に1つ仕事が減ることがわかっていました。それに加え、春から突然1つ仕事が減りました。仕事が減った分、収入も減ります。職業柄、おいそれと仕事を増やせるようなものではないので、節約を余儀なくされるわけです。来春には娘の入園も控えていますし、なおのこと節制しなくてはならないわけです。まぁ、もともと仕事帰りにつきあいで飲みに行くようなことがほとんどないですし、外食する機会も少ないので、普段から節約していると言えばしているんですけど、それでも「収入が減る」という事実は、無言の圧力となって私にのしかかっていたものと思われます。
 そして、あの大震災。幸いにも直接的な影響は少なかったですが、影響がゼロだったかというと全くそんなことはなく、言葉にしがたい影響があったものと思われます。無意識化でじわじわストレスが大きくなっていっていたんでしょうね。無論、実際に被災された方のそれには遠く及びませんけど。
 そんな状況ではありましたが、春先には内職を受注し、秋に仕事が減るはずだった分は、臨時の仕事が入ったおかげで何とか補填することができました。そして、内職が縁で来春からの大きな仕事も得ることができました。耐え忍んでいれば、いいこともあるものです。ただ、臨時の仕事も内職も含めて、慣れない仕事というのはやはりストレスフルだったなぁ、と思いますね。そのストレスも相まってか、今年の秋冬は例年以上に元気、というかやる気がなくなってしまいました。このblogの更新回数も例年になく減ってしまいましたので、それが如実におわかりなるかと。

【ステップ】
年始に掲げた目標が「ステップ」でした。この一年を次の一年へのステップにしよう、そんな意気込みだったと思います。前述の通り、ストレスフルな一年ではありましたが、そんな状況下でも人脈は広がり、新しい仕事も見つかり、既に来年へ向かって動き出していますので、この目標は概ね達成されたとみて良いでしょう。次は一気に「ジャンプ!」といきたいところですが、焦りは禁物。コツコツやっていくつもりです。
 「ステップ」と言えば、今年は春の両国・夏の世田谷線・秋の谷根千と、年3回も「概論」に出ることができました。冬もやれればもっと良かったんですが、そこは内輪の小忘年会でシメさせてもらった次第です(くさやの件が実はそうでした)。これら3回の概論は、来年へ向けての大いなるステップとなったような気がします。30代、大人の概論のあるべき姿が徐々に確立されてきたと言えるでしょう。既に次の概論の予定も決まっていますし、また来年も季節に1回のペースでやれたらいいなぁ、と思います。

【そして2012年へ】
そんな苦しい2011年から得た教訓は、2つ。1つは「耐え忍べば、それなりの道は開ける」ということ。そして「お金は使わなければ入ってこない」ということ。前者については、少ない選択肢や惨めな選択肢であっても、腐らずにやれることからしっかりやっていけば、そこから選択肢が広がってくる、とか、まぁそんなとこ。見ていてくれる人はちゃんと見ていてくれて、それなりの評価はしてもらえるぞ、と。後者については、既に肝に銘じていることを改めて痛感した、ということですね。節約や節制も結構だけど、お金と一緒にストレスが溜まるんですよね。それは精神衛生上良くないな、と。無駄遣いは控えながらも、適度に散財した方が少なくとも心は健康でいられるような気がします。そして、そこで使ったお金が、巡り巡ってまた自分に返ってくる、と。
 そこで、今年一番心に響いた言葉。「Poverty is mother of health.」適度に貧しくあった方が健康でいられる。幸か不幸か、私も極めて標準体型を維持しております。「貧すれば鈍する」と言いますが、鈍しない程度に貧して(ぃゃ、貧しないのが一番いいんですけど)、心身ともに健康でいられるよう、来年も努めていこうと思います。

皆さんも、どうぞ素晴らしい新年をお迎えください。
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