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千代田区概論 5

そんなわけで、夕方になってもなお喫茶店が見つからないまま、遂に皇居一周を果たしてしまった我々4人。ここになら何かしらあるだろう、ということで、日比谷公園にやってきました。ここの入り口で知ったんですが、日比谷公園の住所って、、、











IMG_4827.jpg

「千代田区 日比谷公園 1丁目」 なんですね。












まぁ、だからどうしたっていう感じですけども。

そんな日比谷公園。入り口のところにあった地図で、どこかしら良さそうなお店はないかと探してみると、「日比谷茶廊(ひびやさろう)」という場所があることがわかりました。もう17時を少し回ったぐらいですので、ひょっとしたらお店開いてないかも、という不安はあったものの、行ってみると無事に開いていました。











IMG_4829.jpg

こんな感じの店構えです(写真は閉店間際に撮影)。












ぃゃぁ、ようやく座れました。ようやく座れましたよ。

気温も下がってきて肌寒くなってきた頃合いだったので、余計にうれしかったですね。ビールも売られているようですが、ここではもちろんお茶とコーヒーで統一。4人それぞれが思い思いのものを注文をしました。私は当然「コーヒーフロート」を頼みたかったんですが、残念ながらメニューに確認できませんでした。

そこで、コーヒーフロートに比較的近いものを探してみると、こんなのがありました。











iphone_20120312175943.jpg

アフォガート!












ソフトクリームにアツアツのエスプレッソを注ぎかけた魅惑の逸品!なんとまぁ、シャレオツなスイーツか、といささか興奮いたしました。一口食べてみると、程よく溶けたソフトクリームの甘み、そしてエスプレッソの苦みが絶妙にマッチ。食べるごとにまた一口食べたくなる、それほどまでに完璧なバランス。味だけでなく量的に見ても、見た目よりはるかにボリュームがあり、大人の男性でも間違いなく満足できるレベル。一発で気に入ってしまいました。これがなんと¥750!日比谷茶廊にお越しの際は、是非アフォガートを頼んでみてくださいね。

ちなみに、ゲストのHさんが注文したのがこちらの紅茶。











iphone_20120312180005.jpg

謎のティーポットで登場!












これ、注ぎ口がありません。どうやってお茶をカップに注ぐのかというと、このポットをカップの上に乗せるんです。すると、このポットの底の部分からお茶がカップに注がれるという寸法。で、持ち上げれば止まる、、、ということなんですけど、




















その方法では、どのぐらいカップに注いだかが

まったく見えなくなるという致命的欠陥に一同驚愕。






















その後、しばらくこのポットの何が良いのかを成人男性4人で議論したんですが、結局、デザイン性を高めた結果、機能性が失われた、ということで一致(ぇ?)。でも、よく調べてみると、透明な容器に注ぐ場合は量が確認できるんですよね。だから、お店でもこのタイプのポットを使う場合、カップは透明でないと意味がないと思います。後は、強いて言うなれば、注ぎ口がない分、密閉性が高まり、保温性も高い・・・のかなぁ???

「スマートティーメーカー」というらしいので、興味のある方は検索してみてください。3000円前後で購入可能だそうです。






そんな素敵な日比谷茶廊を後にした我々は、日比谷公園をさらに散策することに。しかしながら、歩き始めてほどなく、小音楽堂に来た頃になって、雨が降り始めました。お茶している間も少し降ったようなんですが、今度は大粒の雨。慌てて雨宿りします。ここでも大震災の追悼式典のようなものが開かれていたらしく、ちょうど加藤登紀子さん(だと思う、たぶん)がステージに立ってらっしゃいました。そのまま聞き続けてもよかったんですが、寒くなってきましたし、雨も少し穏やかになってきたし、いっそのこともうここで反省会会場に行ってしまおうじゃないか!

・・・ということになり、今回の概論はこうして唐突に終わりを告げたのです。











その後、有楽町ガード下のこのお店にやってきた我々は、ドイツ料理を楽しみながら、今回の概論を振り返ったのでした。











IMG_4831.jpg


IMG_4830.jpg


次回、千代田区概論編集後記に続きます!

日比谷茶廊:http://hibiyasaroh.jp/
バーデンバーデン:http://ggyao.usen.com/0003005930/
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