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富弘美術館 概覧

pic4207.jpg星野富弘、という人物をご存知だろうか。簡単にプロフィールをご紹介しよう。

1946年 群馬県勢多郡東村に生まれ、1970年 群馬大学を卒業。その後 中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中頸椎を損傷、手足の自由を失い、1972年 群馬大学病院入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。 その後、彼の作品が新聞や雑誌に連載されるようになり、今や彼の描く詩画は独り歩きを始め、1991年 群馬県勢多郡東村に村立富弘美術館開館。以後、世界各地で作品展が開かれ、そして、昨年4月に富弘美術館の新館が完成。

まぁ、つべこべ言わずにここを見てもらったほうが早いかもしれない↓
富弘美術館:http://www.tomihiro.jp/

「作品紹介」というところを見ていただけると、彼の作品を見ることができる。きっと誰しも一度は見たことがあるんじゃないだろうか。私は、意外と思われるかもしれないが、彼の作品は大好きで、数年に一度、この富弘美術館を訪れている。先日も新館完成から1年が経ったということで、そろそろ空いているだろうと思って行ってみた。

驚いた。富弘美術館の新館のデザインにも驚かされたが、一番驚いたのは、その周辺全体が「道の駅 富弘美術館」になっていたことだった。無料駐車場も広く整備され、公園も整備されている。近くには草木湖(草木ダム)があるため、景観も抜群(写真参照)。ちょっと遠いことは遠いのだが、大人500円で割安なので、お暇なときは是非、行ってみてほしい。

・・・・・・おっと、宣伝で終わってしまうところだった。いや、実は伝えたいのはそんなことじゃなくて、実はですね、先日その新館を訪れて、作品を見てまわっていたら、随分大掛かりな電動車いすに乗った方が私の横をすり抜けていったんです。あぁ、やっぱり、作り手の影響もあって、きちんとバリアフリーにできてるんだなぁと感心していたら、なんと、その車いすの人、星野富弘さんご本人でした!!いやぁ、びっくり!!そして嬉しかったなぁ~。数人のおばちゃんたちが声をかけたりしていましたけど、私にはそんな大それたことはできませんでした。もう、彼のオーラに触れることができただけで、ここに来た甲斐があった~という感じで。

いや、ホント、一回行ってみてください。イイトコです。(記:主宰)
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コメント

[C184]

あらあら、わざわざどうもどうも。
宗教の教材ですか。まぁ、確かに彼はクリスチャンですからね。
そういう側面から鑑賞するというのも一つの見方ですな。
ちなみに私が一番すきなのは「ねこやなぎ」のヤツです(ってわからんか(笑))
  • 2006-04-13 01:41
  • 主宰
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[C183]

初コメントです。私も星野富弘さんの作品、好きです。母校では小中高と彼の作品を宗教の教材として使ってました。
何度見てもいいなー、って思える作品ですよね。
  • 2006-04-12 23:36
  • 由香
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[C182]

あぁ、これはどうもです。わざわざご足労ありがとうございます。

そうですね。
でも、絵も素晴らしいですけど、詩もいいんですよねぇ~。
有名な作品になると、美術館では詩が英訳されていたりして、
それもまた見所なんですよ。
  • 2006-04-12 00:45
  • 主宰
  • URL
  • 編集

[C181]

こちらでは初めまして。

いや、星野さんの絵、いいですよね。
なんか温かみがあって、妙に好きです。
  • 2006-04-11 23:49
  • じょーかい
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