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葛飾区概論 7

そんなわけで、既に寿司の受け入れ態勢は万全だった我々は、お目当ての寿司屋から肩透かしを喰って、モヤモヤしていました。もう全身の細胞という細胞が寿司を欲しています。ここはもう違う寿司屋に入るしかありません。そこで、近くの別の店を探してみることにしました。すると、歩いて1分もないほど近くに、素敵なお寿司屋さんがありました。当初入ろうと思っていたお店よりも、やや高級そうですが致し方ありません。もう我々の寿司への渇望はどうしようもないところまで来ていたのです。

ガラガラっと引き戸を開けて、中に入ります。お店には他に我々以外のお客さんはいませんでしたが、とても感じの良い大将が迎え入れてくれました。お店の雰囲気も素敵です。あぁ、回らない寿司屋さん、しかも初めて行く寿司屋さんにこうしてふらっと入れるなんて、私も大人になったもんです。ぃゃ、オッサンか(笑)

で、まずはビールで乾杯。お通しを出してもらって、まずはお寿司の前にお刺身を発注しました↓



























いつも行く、お馴染みの居酒屋で食べるお刺身も最高だけど、寿司屋さんで食べるお刺身ってのもまた雰囲気が違って好きですね。左側のこはだ(?)っぽいヤツは、酢の加減もイイ感じだし、さらに大葉が入っていてさっぱり感倍増。大変気に入りました。

で、この日のことを振り返りつつ、色々と語りながらお刺身を平らげ、いよいよ本命のお寿司へ突入。いくつか注文したんですが、その写真は編集後記に譲ることとして、ここでは一番美味しかったものをご紹介。

こちらです↓




























さっきのこはだ(?)で確信したんですよ。ここは酢でしめたヤツが絶対に美味いって。で、これ、サバ。もうね、最高。しめ加減が抜群で、サバの旨みをこれでもかと引き出してくれてます。サッパリした味わいの中にも、脂の旨みがしっかり活きていて、一緒に飲んでいた日本酒もキューーっとすすみます。はぁぁ、美味かったぁ。もうね、あまりの美味さにね、この写真見てるだけで幸せな気持ちになるぐらい。あ、よだれが・・・(笑)

大将のお話によれば、この地で30年近くやってるそうです。それだけ長くやってれば腕は確かって話ですよ。間違いなく美味い。店ごと食べたいぐらい(笑)



ただ、



ただね、

























ここの大将もグイグイ系でした。





















下町の店主はみんなグイグイ系なんでしょうか。

ぃゃ、でも、ここはすごく居心地のいい感じのグイグイ感だったんです(ティータイムのときとは違って)。事実、もうここで満足いくまで寿司を食べて今回の概論を終えてもいい、そんな風にすら思っていました。そのぐらい美味かったんです。・・・が、今回はただの反省会というだけでなく、年間を通しての反省会であり忘年会も兼ねていたわけです。なので、あまりこちらの懐にグイグイ入ってこられたら、できる話もできないわけですよ。まぁ、他にお客さんがいればまた違ったんでしょうけどね。今回は我々だけでしたから余計にグイグイきちゃってたんでしょう。

そんなわけで、非常に名残惜しくはありますが、お店を変えることにしました。ごちそうさまでした、とっても美味しかったです、と。






で、外に出てしばらく周辺を散策。安くて美味くて雰囲気の良さそうなお店はないか・・・と。迷った挙句、一見のお店に決めました。やっぱりここはコレでしょ!ってことで↓























飲み屋の定番、焼き鳥です。それにハイボールで落ち着いて乾杯!ぃゃぁ、望みどおりのお店でした。焼き鳥は庶民の味方ですな(さっきまで寿司食っといて何を言うか)。

そんなわけで、無事に落ち着いた反省会兼忘年会ができました。でも、心残りが2つばかり。一つは雨のせいで帝釈天参道でお団子が食べられなかったこと。そしてもう一つは立石で目当ての寿司屋に行けなかったこと。これは是非、来年のうちに再訪してどちらも叶えたいですね。特に、立石の飲み屋さんは昼下がりから開いているところもあるようなので、有志を募ってハシゴしたいです。

・・・というような話をして、今回の概論は幕を閉じたのでした。<次回、編集後記に続きます>
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