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裏山散策(夏) 4

 戸棚を空けた瞬間、怪しげな黒いものがウゾウゾとうごめき、颯爽と隙間に入り込んでいく大変素敵な季節になりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。主宰です、こんばんは。見た目には新しい我が家ですが、さすがに築10年とあって、この季節になると出てきますね。今までは比較的小さめサイズだったんですが、遂に本格派サイズが上陸しました。設置したコン○ットが頑張ってくれることを願うばかりです。そして、彼らが全て住み込みではないことを願うばかりです。さて、左のピンク色の花はたぶん、花魁草(オイランソウ)。花の香りが花魁(おいらん)の白い粉の香りに似ているからこの名前になったそうです。ん~、そうだったのか。嗅いでおくんだったなぁ・・・。

これはダリアですかね。調べてみたところ、“Dahlia(ダリア)は、18世紀のスウェーデンの植物学者の「Dahl ダールさん」の名前にちなんだ名前。メキシコ原産で、メキシコの国花。以前からメキシコ高原地帯に自生していた。18世紀にそのタネがメキシコからスペインに送られ、それをダールさんが開花させて広まった。 ナポレオンの妃ジョセフィーヌがこよなく愛したといわれている。その後品種改良がすすみ、19世紀のヨーロッパで大流行した。日本には1842年にオランダから渡来”したということだそうです。日本では東京町田にダリア園があるようですね。7月14日(金)の開花率がおよそ8割ということですから、今がちょうど見頃のようですよ。
◆季節の花300(ダリア):http://www.hana300.com/daria0.html
◆町田ダリア園:http://www12.ocn.ne.jp/~dahlia/

 そして、誰もが知ってるひまわり。こちらも改めて詳しく調べてみたところ、新発見の事実があったのでご紹介。まず、その歴史から。“1510年、スペイン人がヒマワリの種を持ち帰り、マドリード植物園で栽培を開始した。マドリード植物園はダリアやコスモスが最初に栽培されたことでも有名である。”というわけで、実は前述のダリアとも関係があったという興味深いお話。そして、ひまわりは学名を「Helianthus annuus」というんだそうですが、Helianthusは「太陽の花」という意味なんだそうです(annuusは「一年草の」の意)。それから、“実際に太陽を追って回るのは成長段階の若い時期だけであり、つぼみが大きくなり花が形成される頃には成長が止まるため、ほとんど動かない”というのも、まぁ、今思えば当然っちゃ当然の話だよなぁと感心してしまいました。ちなみに花言葉は「私の目はあなただけを見つめる」だそうです。この夏、意中の相手にひまわりの花束を贈る、というのもいいのかもしれません。ただし、“成長段階の若い時期”の方に限ります(笑)
◆季節の花300(向日葵):http://www.hana300.com/himawa.html
◆Wikipwdia(ヒマワリ):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%AF%E3%83%AA

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>田舎物殿
昨年の方が暑かったにもかかわらず、出現回数は既に今年の方が上回ってます。田舎物殿のところも、梅雨明け前にきちんと掃除しておいた方がいいですよ~。

>みず様
そのステキなえさ、今4箇所に設置してます!結構効果あるんですね、素晴らしい!!これ以上(少なくとも我が家には)出現しないことを願うばかりです。先日、奴らの巣らしき隙間もしっかり塞いでおきましたし、たぶん大丈夫だと思いたいですね。あとは外から入ってきたのをきちんと対峙できれば。
  • 2006-07-22 02:12
  • 主宰
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[C283]

黒いもの、1人暮らしのときに、アパートで数匹いたの。えさを食べて、勝手に巣で死んでくれて、さらに仲間も死んでくれるというステキなえさを置いたら、全くいなくなったよ。その後、隣の後輩の家に出たらしいけどw
  • 2006-07-21 12:12
  • みず
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  • 編集

[C282]

黒い奴と言えば、うちは確か築15年だけど、まだ出てないなぁ。
ただ、うちの台所は知る人ぞ知るワンダーランドだからなぁ。
なにせ、田舎物も相方もたまにしか掃除しないからね

  • 2006-07-21 09:28
  • 田舎物
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