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銀ザ変 3

pic4414.jpg 昨日は台風の影響で非常に涼しい一日でしたが、今日は台風一過の激しい晴天。うだるような暑さが大変素敵な季節になりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。こんにちは、主宰です。

さて、2006年7月23日(日)夜。銀座うまや弓町庵にて会食中の私。30分ほど待って、ある程度のメンバーが揃ったので、後は飲みながら待ちましょうということになり、いよいよ乾杯!私はビールを注文したんですが、ご覧のとおり、ここのビールのグラスは非常に珍しい形状をしております。ムダに縦長です。見た目には面白いですが、飲みにくいのは想像に難くないでしょう。まさにそのとおりです。「伊勢門内の乱」でも一風変わったビールのグラスをご紹介しましたが、私はフツーのジョッキが一番だと思います。あの形がビールのあるべき姿でしょう。薄いグラスだと、手の体温でビールがぬるくなるんですよね。それでなくても置いておくだけでぬるくなるのに・・・。厚いジョッキをきちんと冷やしておけば、ビールがぬるくなるのを防げるという利点をわかっていてもなお、わざとオサレなグラスを出すのが銀座流。ここに“銀ザ変”の真髄を見たような気がします(そうか?笑)

pic4416.jpg 鮮魚二品盛り合わせ。マグロとカツオ(だったと思います。あれ、ブリだったっけ?)銀座は築地に近いはずなのに、正直この刺身はそこまで美味しいとは言い切れない品でした。もちろん、その辺のスーパーで買うよりは美味しかったですが、私が普段通っている地元の某居酒屋さんに比べると、かなり劣ります。まぁ、そこは刺身が売りのところですし、こっちは刺身ではなく後に出てくる鶏が売りだということですので、ここで刺身に期待してはいけないということですね。・・・などという批判はさておき、毎回会食の席ではただただ料理を味わって写真を撮って、後でまとめるという記録係的なポジションだった私ですが、今回は多少は目の前にいらっしゃったIさんのお話など、うまく引き出し、聞き出すことができたかなぁと自画自賛しています。またアジアのお話が色々と聞けるのを楽しみにしております。結局チベットはどうなりましたでしょうか?

pic4417.jpg このお店では、日本酒よりも焼酎を頼むのをオススメします。日本酒よりも品揃えが多く、いい感じです。ちなみに、デキャンタで頼むとこのようなビンに入って登場します。これの中身は高知県の焼酎で「ダバダ火振り」というもの。なんとこれ、栗焼酎です。私は焼酎は詳しくないので全く知らなかったんですが、実はこれ、今人気急上昇中の焼酎らしく、なかなか入手困難な逸品なんだとか。確かに入手困難になるのはわかります。栗からできている焼酎は初めて飲みましたが、美味しかったです、とっても。ほんのり栗の香りと甘みが広がり、心地よい酩酊へといざなってくれます。今度どこかで見つけたら間違いなく注文したい焼酎です。ちなみに、「ダバダ火振り」という変わった名前をしていますが・・・“深山の小平地”の意で地域の随所に残る地名「駄場」と、四万十州の伝統鮎漁法「火振漁」に由来し、自然と共生するふるさとの素朴な心を伝えます・・・とのことです。ちなみにこの後、「胡麻焼酎 紅乙女」というのも飲みました。胡麻で作った焼酎というのも初めて飲んだんですが、これは正直微妙でした。後味がゴマ油みたいなんですよ。ゴマ油は嫌いじゃない、むしろ好きなんですが、焼酎と思って飲んだものの後味がゴマ油だと、なんだかとっても残念な感じです。。。何飲んでるんだかわかんなくなってくるんですよ。それでも、後を引くのが不思議な焼酎でしたけども(苦笑)

そんなわけで、いい感じで酔いもまわってきた頃、集合時間を勘違いしていたという方々が次々と到着、ようやくフルメンバーになったところで、もう一度乾杯!酒宴も佳境に入ってきました。次回、「銀ザ変 4  ~鶏宴~」に続きます。

◆銀座 うまや 弓町庵:http://www.jrfs.co.jp/umayahome/ginza/menu.html
◆栗焼酎 ダバダ火振り:http://www.mutemuka.com/info.htm
◆胡麻焼酎 紅乙女:http://www.beniotome.co.jp/top.htm
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