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「HGBF グフR35」の件 4

さて、それでは「宙間戦闘用 重装型 グフR35(袖付き)」の改修ポイントについて、語っていこうと思います。

まずは胸のエンブレムから。これはマスキングテープでだいたいのカタチを決めてから、パテを使って作りました。表面はヤスリで整えてあります。黒い部分は、ガンダムマーカーの黒で塗装してあります。この作業だけは結構な時間がかかることが予測されたので、7月中にやっつけておきました。おかげで、その先の作業がはかどりました。・・・なにせ手作りなので、アップで見ると粗が目立ちますね、ま、そこは仕方ない。

「袖付き」としてはやはり「袖」を付けないといけないわけで、これをどうするか結構悩んだんですが、結局バルカンポッドの付け根、シールドを接続する部分を「袖」としました。ガンダムマーカーの黒で塗り、同じくガンダムマーカーの白で縁取りしてあります。これを外してしまうと「袖付き」らしさはガクッと減ってしまいますが、ま、そこは仕方ない。

他、両肩のスパイクアーマーやスカート部分にも白い縁取りを施し、「袖付き」らしい感じを出してみました。ギラ・ズールあたりを参考にしています。

頭部の角と両肩のスパイクは先端をヤスリで削って尖らせています。また、頭部と腰部のパイプはガンダムマーカーで銀色に塗装しました。両腕に見える銀色の部分も同様です。上腕部にはスジ彫りを施し、ディテールアップを図っております。写真では見えませんが、ドリルで穴をあけ、そこをスミ入れするようなこともしてあります。

下半身、特に両脚の白い縁取りはローゼン・ズールあたりを参考にしています。グフR35はとにかくこの両脚がカッコイイので、ここをいかにしてさらに美しく見せるかに気を遣いました。

まずはスジ彫り。両脛部内側と、両足つま先部分、フロントスカート部分にスジ彫りしてあります。全身に言えることですが、元からあるスジも(全部ではありませんが)少し深くなるように彫り直してからスミ入れしてあります。

そして、各所にドリルでちょいと穴をあけ、そこをガンダムマーカーの金で塗装。はみ出した部分は、アルコール除菌スプレーを塗布した綿棒で拭き取ってやればOK。簡単にディテールアップできるので、オススメの改造ですね。ドリルも2本一組で100均でゲットできます。安上がり。ちなみに、綿棒は300本入りで108円(笑)

全身の青い部分は600番のヤスリで磨き、そのあと1000番のヤスリで仕上げてあります。で、鉛筆の粉末を綿棒に付けてシャドウを施し、さらにタミヤのウェザリングマスターグレーでぼかしを入れました。最後につや消しスプレーを吹いてあります。

随所にシールやデカールも貼っています。これは今までに作ってきたガンプラから、余ったものを転用しただけです。主にMGギラ・ドーガ や RG GP-01Fb で使わなかったものを流用しているんですが、なかなかイイ感じになったのではないかと自負しております。

左のシールドにはジオン軍のエンブレムを、そして・・・

右のシールドにはNEO ZEONの文字を。

両肩のスパイクアーマーはもちろん合わせ目消しの処理をしました。ついでに金色に塗ったコトブキヤのモールドを貼りつけてあります。お金があればメタルパーツを使いたいところですが、なるべく安価に仕上げたいので、私にはこれで充分です。

シールド裏側は、ガンダムマーカーのジオングレーで塗装してあります。青いままよりも、こちらの方がグッと映えますね(一枚目と二枚目の写真を参照)。

背部から見るとこんな感じです。某サイトを参考にさせてもらい、プロペラントタンクの付ける位置を変えました。こっちの方がバランスがいいと思います。特になにかパーツを付けたり削ったりする必要もなく、普通にそのまま取り付け可能です。

で、本来タンクを取り付けるはずだった方に、ガトリングガンやバズーカを取り付けておくためのホルダーを用意。これは以前の記事にも書きましたが、メテオホッパーの車輪止めを流用してあります。

バックパックに使用されている部品は、モナカ状になっているものもあるので、合わせ目を消してからファントムグレーのスプレーで塗装。肉抜きされてる部分もパテで埋めてから同様に塗装してあります。

そんなわけで、渾身の一作となりました。満足しております。無塗装・無改造でも充分に美しいフォルムなので、グフ好きならもちろんのこと、ガンプラ好きの方には是非試してほしいキットですね。
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