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伊豆紀行 河津編 8 <天城荘で尼偽装?>

そんなわけで、無事に7つの滝を全て見終わった我々。ちょうど雨脚も強まってきた頃に旅館へ入ることができました。今回お世話になったのは、web予約ができる手軽さがいい感じの「天城荘」。“あまぎそう”で変換したら“尼偽装”になった、という話を嫁にしたら、それ以来我々の間ではすっかり「尼偽装」扱いとなってしまったんですが、まずまずのお宿でした。特長はなんといってもその温泉の数にあります。「温泉天国」と銘打つほどのそれは、屋内屋外含めて30近い数の温泉を保有。特に露天風呂の一部は、遊歩道から丸見えのところもあるため、水着の着用が許されているという、一風変わったお宿です。カップルで来るよりも、もっと大勢で来た方が楽しいと思います。我々はひっそりと家族風呂に入ってたんですが、それはそれで広々として湯加減もちょうど良くて、いい感じでした。宿の人の物腰も柔らかくて、教育が行き届いているなぁという感じだったんですが、それがちょっと洗練されすぎていて、嫁さんは「ここでは働きたくない」なんて言ってましたけど、客としてくる分には問題ないですね。

 さて、温泉で、旅の疲れと新年度が始まってからずっと溜まっていた緊張感を解きほぐした後は、いよいよお食事。滝の画像にもそろそろ飽きたかと思いますので、これからはお料理を中心にお届けしましょう。まず1枚目が「前菜 5点盛り」。筍とチマキが美味しかったです。ぃゃ、それよりも、食前酒が“みかんワイン”だったんですが、これがすごく美味しくてびっくりしました。みかんのサッパリとした甘~い香りと、程よい甘みがなんとも・・・。もうちょっと飲みたかったなぁ・・・。2枚目の写真は見ての通り、お刺身。鮪、目鯛、カンパチ、甘エビ。“天城姫わさび”というのを自分で摩り下ろして、それと醤油で食べます。やっぱり海が近いと、たとえ山の上でも魚が美味しいですね。今回は残念ながら部屋出しではなく、大食堂での夕食だったんですが、他のお客さんのところに運ばれていく舟盛りが羨ましくてしょうがなかったのはここだけの話です。ちょうどお隣の席では、見たところ40代後半から50代前半とお見受けするご夫婦が、結婚記念日か何かのお祝いだったんでしょうか、女将さんから花束を贈呈されてました。こういう気遣いもあるんですねぇ、すごいわぁ☆

あまりにもフツーだったので写真は割愛したんですが、他にローストビーフもありました。ただ、メニューによれば、「牛タタキ風」って書いてあったんですけど、“風”ってどういうことでしょうか。タタキじゃねぇのかよ(笑)まぁ、それは置いといて、3枚目の写真。これは酢の物です。「まんぼう辛し酢味噌」。まんぼうですよ、マンボウ!産まれて初めて食べました。・・・・・・ま、可もなく不可もない感じです。非常に淡白で、ほとんど味がないですね。酢味噌の味しかしませんでした。。。これ、マンボウって言われなければ気づきませんね。

この後も海の幸と山の幸が目白押し!まだまだ宴は続きます。


<余談>
今日、キャベツを刻んでたときに、ついでに自分の指まで刻みました(笑)左手の人差し指の皮を、結構大胆に削ぎました。疲れてたんですかねぇ・・・。なかなか血が止まらず、文字通り血の気が引いていきましたが、今はとりあえず血は止まりました。まぁ、すぐに治るでしょう。・・・・・・消毒液がバッチリしみました(痛)

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[C615]

>みずさま
私もまさかマンボウが出てくるとは思いませんでしたので、大変驚きました。調べたところによると、“鮮度が落ちると臭みが出て不味いため、ほとんど現地で消費され、市場に流通することは少ない”とのことでした。その生態も未だに謎が多いそうで、謎が多いまま食べてしまうのがなんかイイですね(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A6

指は・・・血が止まったと思っていたら、朝起きて絆創膏を取り替えようとしたときに、まだ出血してました(痛)さすがに昼ごろには止まりましたが、まだまだ予断を許さない状況です。削いだ面積が広かったもので・・・(痛)
  • 2007-05-10 21:10
  • 主宰
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  • 編集

[C614]

まんぼう食べるって、初めて聞いた!味は特にないのですね^^;
温泉いいなぁ♪指、痛そうですね;;くれぐれもお大事に。。。
  • 2007-05-10 19:32
  • みず
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