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美瑛概論 前編

 8月5日(日)。この日のメインイベントはこちら、“丘のまち”美瑛の観光です。数年前の一人旅の際に私はここを訪れているんですが、嫁さんは来たことがないとのことで、それじゃぁ是非行こうということで、朝8時札幌発の特急で旭川へ、旭川から普通列車で美瑛駅に下り立ちました。台風の接近もあって天気が心配されていたんですが、我々が美瑛観光を始めると、急に青空が広がり始めました。陽射しも厳しく、観光を終える頃には腕や顔が真っ赤に日焼けしてしまいました。…?日焼け?そうです、我々はここ美瑛でなんと、サイクリングを敢行したのです!普通なら駅前でレンタカーを借りて各所を巡るところなんでしょうが、我々はレンタサイクルを使って究極のエコドライブ。昼食休憩を含めておよそ5時間ほどのサイクリングを楽しみました。“丘のまち”というだけあって、アップダウンの厳しいところも何ヶ所かあり、嫁さんはヒーヒー言いながら自転車をこいでました。それでもかなり楽しかったようで、私としても嬉しい限り。上りは確かにきついですが、上った後には下りがありますから、そこを風を切って走るのはとっても爽快でしたよ。特に長ーい坂道を下るときの気持ち良さといったらなかったですね。

上段写真左は「ケンとメリーの木」。昭和47年の日産自動車『愛のスカイライン』ケンとメリーのCMに採用されて以来、そのように呼ばれているポプラの木です。隣の黄色い建物はペンション。ちょっと立ち寄ってソフトクリームなどの軽食も楽しむことができます。ここに至るまでの最初の上りが一番急で、長くてきつかったですね。さすがに自転車をおりてちょっと歩きました。上段写真右は「セブンスターの木」。昭和51年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに掲載されたかしわの木です。ケンとメリーのところからは自転車で30分ぐらいだったかな。美瑛は景色がいいのはもちろん、空が広いのが何よりいいですね。360度まるまる大空。もっと晴れてたらもっと気持ちよかったんでしょうが、それはそれでサイクリングにはきつい天気になったでしょうから、このぐらいの薄曇時々晴れってのがちょうどいい感じでした。中段写真右は「親子の木」。3本のかしわの木が高台に仲良く寄り添って立っており、冬の風雪や夏の風雨にも負けないで堂々と立っている姿はまさしく親子のようであることからそのように呼ばれているんだとか。セブンスターのところからは15分ぐらいかな。ただ、このあと私が地図を読み違えて、先ほどのケンとメリーのところまで戻ってしまうという、大変迷惑なアクシデントを引き起こし、このケンとメリー、並びに親子の木には2度訪れることになった次第です(苦笑)

 中段写真左は「マイルドセブンの丘」。昭和52年にマイルドセブンのパッケージに使用された丘です。お昼を食べたお店の前から撮影。個人的には一番よく撮れたなぁと、自画自賛して気に入ってます(お昼については次回!)。下段写真左も「マイルドセブンの丘」。お昼を食べた後に移動した先で撮影。カラマツが一直線に並んでいる様子がはっきりと見えます。角度をちょっと変えただけで(ちょっとといっても北海道ですからかなり移動しますが)、同じカラマツの群れがこうも表情を変えるなんて、面白いですよね。そして下段写真右は「北西の丘展望公園」の片隅。なんていう名前の花かはわかりませんが、たくさん咲いていてキレイでした。メルヘンチックな衣装を身にまとった(若干勘違い風の)女性が「お花畑だー、わーい♪」みたいな感じで一人で歩き回っている様子が、ちょっとアレでした(苦笑)

美瑛でのサイクリングはこれからもっと流行るでしょうね。なんたって気持ち良過ぎ。確かに体力は要りますが、自動車なんかより充実感がまるで違います。オススメは“ケンとメリー”と“セブンスター”の間、若干の上りはありますが、ほぼ緩やかな下り坂で爽快。“セブンスター”から“親子の木”の間の急な下り坂も男子には面白いですね。一番スピードが出ます。お時間がおありなら“親子の木”から“マイルドセブン”まで遠回りコースを辿るのがいいですよ。牧場に囲まれた緩やかな山道を10分以上かけてず~っと下っていくのはとっても爽快です!

日陰がほとんどありませんので、帽子と飲み物は必須。汗を拭くタオルもできれば欲しいところです。そして、美瑛でのサイクリングのもう1つのいいところは、なんと言っても、爽快な汗をかいた後のご飯に尽きます!

<次回に続きます>

美瑛観光協会:http://www.eolas-net.ne.jp/hokkaido/sikibiei/

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