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南千歳概論

8月7日(火)。この日はほぼ移動で終わる一日でした。朝8時39分発の特急に乗って、まずは南千歳駅を目指します。釧路で泊まったホテルは素泊まりだったので、この日の朝食は駅構内で買ったお弁当。その名も「釧路漁礁」。ご覧のように、“イクラ、サーモン、カニのほぐし身と、北海道の幸を美しく散りばめた豪華な押し寿司弁当”です。“パッケージの透明ビニールからのぞく三色の彩りがなんとも食欲を刺激する。プチプチとした食感がたまらないイクラ、甘みのあるサーモン、風味豊かなカニのほぐし身は、どれも硬めに炊いた酢飯と巧みに絡み、あっという間に完食してしまう”とのことですが、まさにそのとおり。釧路に来たら是非食べていただきたい駅弁です。しかもこれで1000円ですからね、お得ですよ。駅弁と言えばビール、といきたいところでしたが、さすがにまだ朝なので今回は控えておきました。でも、実際、ビールとの相性も抜群だと思います。そんな釧路漁礁を楽しみながら、再びグリーン車に揺られること3時間。今回は札幌の2つ手前の駅、南千歳で降りることになっていました。

 というのも、この日の目的地は前述の通り、札幌ではなく函館。ここからさらにもう1本別の特急に乗り換えて函館を目指すというわけです。しかし、我々が乗る特急が来るまではあと1時間ほどあります。当初は駅でお弁当でも買ってどこかに座って食べようか、と計画していたんですが、せっかく1時間もあることだし、ちょっと外に出てみようか、ということになって我々は改札を出ました。その先には、巨大なアウトレットモールが広がっていてビックリ。でも、ここは観光客用というより、地元北海道の方々の利用の方が多いように見受けられましたね。中には中国系の観光客もちらほら見かけましたが。そんな南千歳のアウトレットモール。何かショッピングをしたり、あるいはここで食事をとったりすることもできたんですが、我々は敢えてここではベンチに座って小休止をするにとどめ、再び駅へと戻りました。そして、また改札を通って目的の特急が来るホームへ。するとそこに駅弁を売っているお店があったので、これ幸いと覗いてみると、なかなか品揃えも豊富。どれにしようかと悩んだ挙句、朝はカニとイクラとサーモン、という構成だったので、今回は貝で攻めてみようということで、私は「ほっきめし」、嫁さんは「ほたて弁当」をチョイス。これを特急列車の車内へ持ち込んでの昼食となったわけです。

今回もまたグリーン車。乗るや否や客室乗務員のお姉さんが、毛布を持って現れ、ウェルカムドリンクのサービス。その後すぐに車内販売のワゴンが来たので、私はすぐさま缶ビールを購入。北海道では缶でも大変美味しい生ビールを楽しめるのがいいですね。北海道限定ビール「サッポロクラシック」は、熱処理を施してませんので、美味しさが全く違います。ほぼ毎日飲んでました。だって美味しいんだもん(笑)さて、ビールはともかく、駅弁です。まずは「ほっきめし」から。これも北海道名物というだけあって、とっても美味しかったですね。生のホッキ貝は小樽の寿司屋でも旭川の居酒屋でも食べましたが、熱を通して食べても美味しいんですね。色が鮮やかに変わるのもイイ感じです。嫁さんは最初気持ち悪がって何となく食べたくなさそうですが、私が一つ勧めてみると、一口食べて「美味しい」と。しかも、これ、上に乗っているだけでなく、ご飯の中にもちゃんと細かく刻まれたホッキ貝がふんだんに使用されていて、ビールとの相性も抜群(そればっかりだな)。釧路漁礁と同じくらいオススメしたい逸品です。しかし、ホタテもホタテでやはり美味しいですよ。でも、なんていうか、安全牌っていう感じからは抜けられませんね。想像通りの美味しさ、という意味で。ただ、嫁さん曰く、「このさくらんぼとミカンは要らない」とのこと。それでも全部ちゃんと食べてましたけどね。

そんなわけで、また特急に揺られること3時間。合計6時間の特急旅行を経て、ようやく釧路から函館へ到着した我々。しかし、ここからまたさらに移動することになっていたのです。

<次回へ続きます>

千歳アウトレットモール Rera:http://www.outlet-rera.com/

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コメント

[C777]

>ほめさま
ども☆今日もまた美味しい海産物の写真を載せておきましたので、どうぞご堪能ください(笑)
  • 2007-08-30 22:08
  • 主宰
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[C776]

こちらにお邪魔すると、おなかが空いてしまっていけませんw

今後、空腹時にはお邪魔しないようにします(ぇ
  • 2007-08-29 09:36
  • ほめ
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