Entries

カシオペア概論+小樽概論 編集後記

鉄道ファンなら一度は乗りたいカシオペア。半日以上かけて北の大地へ向かう旅情といったらもうこれ以上のものはないでしょう。食事も美味しいし、動くホテルとはまさにこのこと。ただし、利用に関しては数々の注意点がありますね。まず、乗ったらすぐにシャワー券を購入すること。良い時間帯ほど早く売れるので、食事のときについでに買おうとか思っていると、我々のような目に遭います。個室に関しては過度の期待は禁物。パンフレットなんかの写真だと結構広そうに見えますが、実際は所詮電車の中です。大して広くありません。ドアの鍵も内側からはかからなかったし、TVはほとんど映らないし。景色に期待しようにも、夜行列車ですから風光明媚な場所に差し掛かる頃には真夜中になってます。しかも、2階建て車両の1階部分に当たれば、なおさら景色など期待できません。同乗者との語らいやゲームなどで盛り上がるのが吉でしょう。そして、最も注意すべきは朝食。予約制ではないため、早朝から並ぶ必要があります。それが嫌な場合は、車内販売で済ませるのがイイでしょう。夜のうちにお弁当を買っておくのが一番賢いんでしょうねぇ。とにかく、カシオペアを利用する場合にはこのような数々の裏注意事項が満載。ま、一番いいのは、スイートルームで行くことですけどね。朝食以外の問題は全てクリアできます。ま、かなりお高いですけどね・・・。ちなみに写真は本編では使えなかったモノ。個室内のTVに映し出された光景。フツーに「Koriyama」でいいものを、無理するから・・・。

 小樽は思ってたよりも楽しめたのが嬉しい誤算でした。「旧日本郵船株式会社小樽支店」「日本銀行旧小樽支店 金融資料館」といった歴史的なものもすごく興味深かったし、ガラス細工やオルゴールも素敵でした。中でもやっぱりお寿司が美味しくて、サイコーでしたねー。あぁぁ、また食べたくなってきたぁぁあ。そうそう、食べたいと言えば、小樽で、ぃゃ、今回の北海道旅行の中で1つ、痛恨のミスを犯しました。堺町通りを歩いているときのことです。この辺には「六花亭」や「雪印パーラー」といったスイーツのお店も目立つんですが、そのなかに「北菓楼(きたかろう)」というお店がありました。大変失礼なことですが、我々はそこに行くまでその存在すら知りませんでした。しかし、ふらぁっと入ってみてビックリ。ここのバウムクーヘン「妖精の森」がヤバイ!試食で一切れ食べてみたんですが、これが今まで食べてきたどのバウムクーヘンよりも美味しい!!この厚みにもかかわらず、全体が非常にしっとりとしているのはもちろんのこと、なにより、蜂蜜のような味と香りがふわぁぁっと・・・。調べてみると蜂蜜は使っていないようなんですが、これが北菓楼の妖精の魔法なんでしょうかね。しかし、まだ北海道上陸初日ということもあり、お菓子を買うという気にはなれず、またきっと空港とか駅とかにあるだろうとタカをくくって、この場を去ってしまいました。大失態でした。あの日に戻って、いいから買え!買って帰れウニ頭!!と、過去の自分に説教したいですね。あまりにも悔しいので、今度ネット通販で購入しようと思います。不祥事のあった“アレ”に変わる北海道の新しい代名詞、“妖精の森”。是非、一度お召し上がりください。

ちなみに、北海道のお土産の代名詞とも言われる“アレ”ですが、奇跡的にも買わないで帰ったんですよ。チョコは溶けるからねぇ、って。チョコどころか、会社自体が熔けていたとは(苦笑)

関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://gaironblog.blog119.fc2.com/tb.php/581-848df677

トラックバック

コメント

[C803]

>みずさま
お子様連れの方も結構多かったですよ。なので、是非とも夜行列車の旅にいつかは挑んでみてください。裏注意事項に気をつけさえすれば、スイートじゃなくても快適な旅ができると思いますので。
  • 2007-09-05 01:17
  • 主宰
  • URL
  • 編集

[C802]

カシオペア、いいなぁ!!子どもがもう少し分かるようになったら、ぜひ夜行列車の旅をしてみたいなと思っています。
でも、色々不便さもあるんですね。勉強になりました。注意しよっと。
  • 2007-09-04 20:55
  • みず
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

アバウト

主宰

Author:主宰
【 日常の透かし切り 】

Instagram

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Links

HLS
akya's sunny-side up!
officekaraki.com



【歴代概論】
- 41 : 荻窪概論
- 40 : 千住概論
- 39 : 祖師谷概論
- 38 : 川口概論
- 37 : 調布概論
- 36 : 駒塚概論
- 35 : 築地概論
- 34 : 自由が丘概論
- 33 : 蒲羽概論
- 32 : 小金井概論
- 31 : 大森概論
- 30 : 月島概論
- 29 : 赤羽十条演習
- 28 : 恵比寿概論
- 27 : 押上演習
- 26 : 葛飾区概論
- 25 : 府中概論
- 24 : 千代田区概論
- 23 : 谷根千概論
- 22 : 世田谷線概論
- 21 : 両国概論
- 20 : 江古田概論
- 19 : 町屋概論
- 18 : 中野概論
- 17 : 神楽坂概論
- 16 : 阿佐ヶ谷概論
- 15 : 東京“町”概論
- 14 : 国分寺概論
- 13 : 五反田概論
- 12 : 新宿西概論
- 11 : 高円寺概論
- 10 : 吉祥寺概論
- 09 : 厄除け概論
- 08 : 板橋概論
- 07 : 三軒茶屋概論
- 06 : 押上概論
- 05 : 赤羽概論
- 04 : 下高井戸概論
- 03 : 日暮里概論
- 02 : 高田馬場概論
- 01 : お茶の水概論(再)



【歴代子連れ概論】
- 12 : 子連れ概論 空街編
- 11 : 子連れ概論 鎌倉編
- 10 : 三鷹の森概論
- 09 : 西武園ゆうえんちを行く
- 08 : 子連れ概論 鉄道博物館編
- 07 : 子連れ概論 陽光都市編
- 06 : 子連れ概論 夢の国編
- 05 : 子連れ概論 日本のハワイ編
- 04 : 子連れ概論 みなかみ編 2010
- 03 : 子連れ概論 みなかみ編
- 02 : 子連れ概論 大阪編
- 01 : たくみの里概論



【歴代プチ概論】
- 55 : 東京ミュージアム探訪2016新春
- 54 : 東京ミュージアム探訪2015秋
- 53 : 東京ミュージアム探訪2015晩夏
- 52 : 東京ミュージアム探訪2015盛夏
- 51 : 一人概論 広島編
- 50 : 東京ミュージアム探訪2015初夏
- 49 : 東京ミュージアム探訪2015初春
- 48 : 東京ミュージアム探訪2014秋
- 47 : 秋葉原願掛け紀行
- 46 : お台場フロントガイド
- 45 : 東京ミュージアム探訪2014初夏
- 44 : 東京ミュージアム探訪2014初春
- 43 : 東京ミュージアム探訪2013秋
- 42 : 東京ミュージアム探訪2013夏
- 41 : 東京ミュージアム探訪2013春
- 40 : カレー遠足2013春
- 39 : 東京ミュージアム探訪2013晩冬
- 38 : 豊洲オクトーバーフェスト2012
- 37 : 東京ミュージアム探訪2012盛夏
- 36 : 伏見稲荷大社を行く
- 35 : 草津概論
- 34 : 水上温泉宿に泊まる'08
- 33 : 鉄道博物館概覧
- 32 : サファリへGO!
- 31 : 水上温泉宿に泊まる'07
- 30 : 神田概論
- 29 : 霧降高原概論
- 28 : 函館概論
- 27 : 南千歳概論
- 26 : 釧路概論
- 25 : 霧多布概論
- 24 : 旭川概論
- 23 : 美瑛概論
- 22 : 札幌概論
- 21 : 小樽概論
- 20 : カシオペア概論
- 19 : 杜の都 滞在記
- 18 : 伊豆紀行 河津編
- 17 : 六本木ヒルズ概覧
- 16 : 豊洲想ひ出紀行
- 15 : 門前仲町プチ概論
- 14 : 渋谷大忍具
- 13 : 続・青山の和
- 12 : 結納体験記
- 11 : 水上温泉宿に泊まる'06
- 10 : 青山の和
- 09 : 池袋中華3
- 08 : 銀ザ変
- 07 : 池袋中華2
- 06 : 榛名湖(冬)概論
- 05 : 四万温泉概論
- 04 : 四万川ダム概論
- 03 : 富弘美術館概覧
- 02 : 表参道ヒルズ概覧
- 01 : 真冬の八戸紀行



【アルバム】
-03 : 飲食2
-02 : 飲食1
-01 : 花

以前の記事

検索フォーム