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T岡御所 <真夏> 後編

T岡御所周辺には、虫も非常に多くいます。夏、特に目立つのはやはりセミ。このあたりには、アブラゼミミンミンゼミツクツクボウシヒグラシの4種類のセミがいることは鳴き声から容易に確認できます。まだ午前中とはいえ激しい猛暑の中、頑張って裏山の散策に出かけた折、木にセミがとまっているところを撮影することができました。おそらくミンミンゼミかと思われるんですが、なにやら妙です。お腹の周りに白いものが付着しています。捕虫網を持っていたら捕まえて確認していたところですが、おそらくは卵なのではないか、と。これからどこかに産み付けるんでしょう。非常に珍しい写真が撮れたと自負しております。さらに歩いていると、山の上で近くに水場があるわけでもないのに、なぜかアマガエルを発見。雨が降ったときに間違ってここまで上がってきてしまったんでしょうか。葉っぱの上でじーっとしてました。半分寝てたんじゃないでしょうかね。ちょっと触ると写真のようにスクっと顔を挙げました。写真を撮った後、せっかくなので捕まえてみたら、激しく放尿してくれました。むむむ・・・水がなくてもこうして急場を凌ぐとは、敵ながらアッパレ(敵なのか?)ちなみに、カエルの体表を覆う粘膜からは体を細菌などから守るため毒が分泌されていて、手で触る分には問題ないが、傷ついた手でさわったり、さわった手で目や口をこすったりすると、激しい痛みを感じ、目に入った場合は失明することもある、とのこと。要注意です。

私が小さい頃には、よく見かけたんですが、ここ最近はめっきり姿を見なくなって、この辺も都会化が進んだのかなぁと、少し残念に思っていたんですが、本当に久々にこの雄姿を見ました。ご覧ください、オニヤンマです!日本に生息するトンボ類では最大。ぃゃぁ、久々に興奮しましたね。気持ち悪がる嫁さんをよそに、血が騒ぎました。おそらくこれはメスでしょうね。一般的な大きさは8~11cmくらいらしいのですが、これはもっと大きかったような気がします。少なくとも13cmくらいはあったんじゃないでしょうか。オスよりもメスの方が大きいとのことですから、まずメスということで間違いはないでしょう。ちょうどお食事中で、アブかハチかなにかをむしゃむしゃと食べてらっしゃいました(なので、これだけ接近して撮影ができたわけです)。これだけ大きいトンボですから、アゴの力も相当のもので、ヒトが咬まれると出血する場合もあるとか。さすが“オニ”の名を冠するだけのことはあります。要注意です。ちなみに、このあたりに生息するその他のトンボには、シオカラトンボ、アキアカネ、ギンヤンマなどがおります。ギンヤンマは割りと見かけたんですが、オニヤンマはホント、日本一でかいというだけあって、やっぱり興奮しますね。今となってはカブトムシやクワガタよりも興奮します。ちなみにこのあたりにはノコギリクワガタやミヤマクワガタも生息しております。

私には姉が二人いまして(仮に姉1と姉2としましょう)、それぞれ二人ずつ娘がいます(仮に姉1の娘を姪A・姪B、姉2の娘を姪C・姪Dとします)。で、7月下旬、姉2の方にめでたく待望の長男が産まれまして、今回は姪甥合わせて5人という、猛暑にも負けない非常に活気に満ち溢れた帰省となったわけです。写真はその甥。生後1ヶ月も経っていない状態です。姪A~Dの活躍ぶりをお腹の中で見ていたんでしょうかね、甥は幼くして空気の読める非常に賢い子で、姪A~Dが遊んでいるときにはスヤスヤと眠り、彼女たちがおとなしくなった頃を見計らって申し訳なさそうにちょっと泣いてみせ、お乳をもらったりオムツを交換してもらうという器用さの持ち主。敵ながらアッパレ(だから、敵じゃない)。でも、私と同じく、“末っ子長男姉二人”という立場ですから、なんとなく自分に近いものを感じてしまいます。女社会の中でもまれて、どれほどたくましく育つのか、今から少し楽しみです。こっそり見守ろうと思います。

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