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冬のカレー

これまで、夏のカレー、秋のカレーと季節ごとのカレーを考案してきた私ですが、家庭で作れる冬のカレーってどういうのだろう?と、色々と考えてみました。真っ先に思い当たったのが魚介類のカレーです。牡蠣などの今が旬の魚介類を使ったカレーは想像しただけでもよだれが出てきてしまいます。しかし、魚介類は野菜と比べて少々高価なことが多いので、もっと安価に家計に優しくできないだろうか、とネットで冬野菜を調べてみました。すると、そこに「ほうれん草」がありました。なんと、冬のほうれん草のビタミンCの含有量は夏の3倍だそうです!これは作ってみるしかないでしょう、ということでおなじみのGAIRON Cooking、今日は「冬のほうれん草カレー」のご紹介です。ちょっと工程が多いですが頑張ります。
1.たまねぎ1個分をみじん切りにします。
2.ほうれん草を茎の部分と葉の部分とに分け、茎の部分は細かくみじん切り、葉の部分は薄くスライス。
3.鍋にオリーブオイルを敷き、生姜とにんにくを少々炒めます。
4.香りが出てきたら、みじん切りにしたたまねぎを投入し、よく炒めます。
5.鶏挽肉を加えてさらによく炒めます。
6.お肉の色が白く変わってきたら赤ワインを加えてさらに炒めます。
7.ほうれん草の茎の部分を加え、さらに炒めます。
8.トマトのホール缶を加え、潰しながらさらに炒めます。
9.トマトがよくほぐれてきたら、ほうれん草の葉の部分を加えます。
10.水分が足りなくなってきたら、赤ワインか水を加えて補いましょう。
11.お好みの味および辛さまでカレー粉や塩等の調味料を加えながらさらに煮詰めます。
12.水分が飛んで、ほうれん草が馴染んだらとりあえず完成。そのまま一晩寝かせます。
13.たまねぎ半個から1個分を薄くスライスします。
14.ほうれん草を茎の部分と葉の部分とにわけ、それぞれザク切りにします。
15.フライパンにオリーブオイルを敷き、生姜とにんにくを少々炒めます。
16.香りが出てきたら、スライスしたたまねぎを投入し、よく炒めます。
17.ほうれん草の茎の部分を加え、さっと炒めます。
18.ほうれん草の葉の部分を加え、さっと炒めます。
19.鍋からカレーを移し、一緒に炒めます。
20.ほっかほかの白いご飯にかければ完成!
ほうれん草やお肉の量は、食べる人数によって変わりますが、4人分だとすると、お肉は300g、ほうれん草は最初に鍋に入れる分が1束分(つまり、1パック分全部ね)、後で炒めるのが1/3から1/2束分という感じでしょうかね。17と18で、ほうれん草を炒めるときには、炒め過ぎないように注意しましょう。しんなりして、色が鮮やかになればOKです。また、後にたまねぎとほうれん草を加える分、味がややまろやかになることを見越して、カレーを少し辛めにしておくといいと思います。トマトの味をどこまで残すか、それが勝負どころですね。これは完全に好みの問題だと思いますので、敢えて多くは語りません。

最後にフライパンで軽く炒めたほうれん草を入れるのがポイントですね。これをやらないと、見た目に美しくありません。どす黒くてどろどろしたカレーになってしまいますし、あまりほうれん草の味を感じられないかもしれません(その方がイイ人もおられるでしょうけどね)。また、残ったカレーは、残ったご飯と一緒にフライパンで炒めてしまい、ピラフ風にしてしまうのもオススメです(写真参照)。

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