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書き納め、M-1を振り返りながら

いよいよ今年も残すところあとわずかとなりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?やり残したことはありませんか?もしあれば、年内のうちに片付けてしまうことを強くオススメしておきますよ。私はもうあとは嫁さんを連れて実家に帰り、ゆっくり酒でも飲みながら年末年始を楽しむだけです。元日は朝から酒浸りですね(笑)

それはさておき、12月13日の記事にも書いたように、今年は私にとって「進」の一年でしたが、1月の最初の記事に書いたことがどれほど達成されているか、ちょっと振り返ってみたいと思います。▼まず、今年のテーマ「恩返し」について。これはもう、今年というよりもこれからの一生のテーマになるかもしれないことですね。一応、きちんと就職したということで、少なくとも両親には恩返しができたかなぁと思います。▼“とらんじすた”については、ひそかに40000ヒットを達成したんですが、更新の方は相変わらずですね。今年の目立った更新は「東京“町”概論」だけでしたし。いずれは本格的に再始動したいとは思ってるんですよ。ただ、時間的余裕が全然ないですね。できるとすれば、早くて2009年の春以降でしょうか。ただ、“概論”自体は様々なカタチでやることができたので、良かったのではないかと思ってます。特に、これは大臣とも話したことですが、来年からはもっと“大人の”概論を目指していっていいのではないか、と考えています。そのヒントが例の町概論にありましたね。▼睡眠過多については相変わらずです。人一倍寝ないと動けない体です。その代わり、朝には強くなりました。起きることはできます。起きることだけは(笑)▼撮影技術についても多少は上達したかな。昨日の記事でもご紹介した、某居酒屋さんのポスターも全て私の撮影した写真です。ついでに言えば、職場でも数枚ポスターを作製したんですが、そう考えてみると撮影技術というより、それもひっくるめた“デザイン力”とでも言うべき力がちょっと上達したんじゃないかなぁと思います。いずれは市展狙いで。▼味へのこだわりについては問題ないと思います。自分の料理技術も結構上達したと思いますし、余り物を利用した即興料理もおてのもの。GAIRON Cookingという新しい分野も開拓しました。外食で得た経験を無駄なく活かせているのではないか、と思いたいですね。これも私の一生をかけてのテーマになりそうです。▼・・・というのが、振り返っての感想ですね。これをもとに、また来年の目標を設定してみようと思います。

そして、先日「M-1グランプリ2007」が開催されましたね。私も嫁さんと観てました。観た上で録画もしておき、後日再度観ました。初見は純粋に楽しんで観て、2度目は冷静に自分も審査員になったつもりで観てみました。12月11日の記事で書いたことが割りと的中したので驚きました。これも毎年恒例となりましたが、結果を私なりに振り返ってみたいと思います。最下位から順番に。
POISON GIRL BAND
ダウンタウンの松本さんのコメントに全く同意しますね。M-1用のネタではなかった。つまり、4分という小さな枠に収めてしまうと、その真価を発揮できないネタでした。10分ぐらいあればずるずると彼らの世界に引き込まれることになったことと思います。昨年もそうでしたが、彼らの独特の世界観に引き込むまでに時間がかかりすぎているような気がします。今年も最下位だったところから考えると、あまり進化していないということかもしれません。このままでは来年は厳しいかもしれませんね。私も嫁さんも好きなコンビだけに、もっと頑張ってもらいたいです。

千鳥
私の予想通りの展開でした。やっぱりダメでしたね。ただ、オール巨人さんのコメントとは私はちょっと意見が違って、最後の部分は必要だったと思います。ただ、あのまとめ方がよくないですね。あれで、本当にキレイに今までの動きが繋がって、最後の最後で気の利いた一言を添えて終われば、もう少し完成度が高くなったのではないかと思います。

ダイアン
実際、面白かったと思います。決して悪くはなかった。ただ、悪かったのは演じる順番。8番目。この前の3組で盛り上がってしまい、彼らの番までに客と審査員が疲れてしまったような雰囲気があったのではないでしょうか。私も実際そうでした。また、最終決戦でもう1ネタ見たいか、と言われるとそこまでの期待値はなかったということでしょうね。ただ、この順位は寂しいです。

ザブングル
期待していただけに、無念。顔芸からまだ脱却できていない感が否めませんでしたね。最初はラサール石井さんのコメントとは違って、ツッコミが下手なのかとも思ったんですが、そうではなかったですね。最終的に顔に頼ってるところがまだ甘い。彼らがデビューして間もない頃は、もっと激しく動きのあるネタもやってたと記憶しているんですが、そこんところどうなんでしょう。

笑い飯
これはダイアンとは違って、演じる順番に恵まれましたね。実際はここまで評価は高くないのではないかと思います。意外な展開もなく、非常に冗長と言わざるを得なかったかな、と。私はあまり笑えませんでした。

ハリセンボン
頑張ってましたねー。あのツッコミは私個人的にもツボでした。TV慣れしてきて、どうせダメダメなんじゃないかなぁと思ってたんですが、彼女達の場合はそれが良い方向に働きましたね。垢抜けて、洗練されてきたように思います。ただ、もう1ネタ見たいかと言われると、そこまでの期待値はもってなかったなぁ、と。

キングコング
稽古の量が目に見えてわかる、ハイスピード漫才でした。もう1ネタ見たくなる、次を期待させるものが確かにありました。伊達に高視聴率番組を背負ってないですね。また、ツッコミが上手い。ただ、勢いが良すぎ、速すぎて聞き取りづらいところがあったので、そこは改善の余地があるのではないかなぁと思います。面白かったです。

トータルテンボス
来るべくして来た、という感じでした。相当練習したんでしょうね。昨年と比べ、格段に上手くなってました。優勝してもおかしくない出来だったと思います。ただ、最終決戦のネタは、決勝でのネタとかぶってしまうような設定だったので、そこがマイナスに働いたような部分もあった気がします。もちろんそこをプラスにもっていきたかったという気概はわかるんですが、決勝のネタに負けてしまってましたね。

サンドウィッチマン
まさかの敗者復活からの優勝でした。普通に決勝まで勝ち抜いた8組終了時点では、トータルテンボス・キングコング・ハリセンボンという3組が上位だったんですよね。で、この3組はよくテレビで見る顔ぶれなので、1組ぐらい意外性が欲しくなったところに飛び込んできて、そのままの勢いで優勝をかっさらっていったというような印象を受けました。ま、確かに面白かったんですけど、スタイルはオーソドックスな感じで、ただし息もぴったりで、こちらも相当稽古を積んでるな、という感じでした。ハングリー精神の勝利、でしょう。

そんなわけで、今回のカギは「稽古量」と「ハングリー精神」ですね。これが高い順番で順位が付いたのではないかという気がします。結果論ですけど。

ではでは、今年はこの辺で。また来年、元気にお会いしましょう。皆様もどうぞ良いお年をお迎えください!

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[C986]

>みずさま
ありがとうございます。こちらこそ今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。これから出発するところです。いってきまーす!
  • 2007-12-28 09:42
  • 主宰
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[C985]

もう書きおさめですね。今年も1年大変お世話になりました。ありがとうございました。また来年も、家族共々よろしくお願いいたします^^
お正月は、ゆっくり呑んできてくださいね♪気をつけていってらっしゃい!
  • 2007-12-28 07:00
  • みず
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