Entries

戌の日の安産祈願

突然ですが、ここで話を昨年末に戻しましょう。まだお鶴が嫁さんのお腹の中にいた頃のお話です。その頃の嫁さんは妊娠5ヶ月。妊娠5ヶ月というと、戌の日の安産祈願です。はて、戌(いぬ)の日?ご存知のように、十二支というのは年だけの話ではなく、実は日にも関係があり、つまりは子(ね)の日から始まり、丑、寅・・・酉、戌、亥の日まで、12日で1周するわけです。土用の丑の日、とかありますからね、記憶に新しいところで。で、戌(犬)というのは、たくさん子供を産んで、しかもお産が軽いというところから、昔から安産の守り神として親しまれてきたということで、戌の日に安産祈願をするようになったんだとか。妊娠5ヶ月というのは、地方によっては3ヶ月だったり9ヶ月だったりするそうなので、あまり意味はないのかもしれません。

そんなわけで、戌の日の安産祈願。戌の日というのは月に2、3回あるわけですが、それが吉日にあたり、しかも仕事が休みの日となると、かなり限定されてきてしまいます。うちの場合、見事に年末でした。2007年12月30日。安産祈願といえば水天宮が有名ですが、我々は冬休みで帰省していたため、実家の近くの神社で安産祈願をしてもらうことに。しかし、ここも実はちょっと有名だったことを後で知りました。実は日本で唯一の、階段を下りてお参りすることができる神社なんです。上段写真の門をくぐると、下段写真のように長い下り階段が待ち受けています。ここを下りてお参りするわけです。これはこれで安産のイメージにもつながり、イイ感じです(そして、実際に安産でした)。まぁ、もちろん、最初の門に達するまでに激しい上り坂があるんですけどね。うちのナミちゃんも、エンストするんじゃないかというぐらいヒーヒー言いながらなんとか上りきってくれました。

 真冬の山の中で、ムチャクチャ寒く、雪もチラっと舞ってましたね。そんななか、御祓いもしっかりやってもらい、ホッと一安心。特に信者というわけではありませんが、まぁ、初産ですし、やれることはやっておいた方がいいかな、というわけで、やってもらったんですが、結果として安産でしたし、よかったんじゃないでしょうか。

そんなわけで、この神社にまたお礼参りに行くことになってます。今度は真夏。しかも、お鶴を連れて行くわけですから、安産祈願よりも大変なことになるのは火を見るより明らか。一体どうなりますやら。ご報告をお楽しみに!

関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://gaironblog.blog119.fc2.com/tb.php/899-4328f1ae

トラックバック

コメント

[C1282]

>みずさま
まずは目的地にたどり着くまでの車の運転が勝負どころになりそうですね。止まると泣き出しますから、なるべく渋滞に引っかからないように気をつけたいものです。車中ずっと寝ててくれるのが一番ありがたいんですけどね(笑)

晴れ姿、といっても真夏の炎天下。写真撮影は別としても、お参りのときは軽装にしないと親子ともども倒れてしまうかもしれませんね(苦笑)
  • 2008-08-01 21:37
  • 主宰
  • URL
  • 編集

[C1281]

もうすぐ長期群馬滞在ですね。お鶴ちゃんと楽しんできてくださいね♪
うちは夏に戌の日、冬にお礼参りでした。冬でいっぱい着こんで、子どもはほとんど神社では寝てましたwまだ外出が慣れなかったので、準備するだけでも大変だったのを思い出します^^
お鶴ちゃんの晴れ姿、きっとかわいいでしょうね!
主宰さんはお忙しい帰省になりそうですが、気をつけていってきてくださいね☆
  • 2008-08-01 08:40
  • みず
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

アバウト

主宰

Author:主宰
【 日常の透かし切り 】

Instagram

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Links

HLS
akya's sunny-side up!
officekaraki.com



【歴代概論】
- 41 : 荻窪概論
- 40 : 千住概論
- 39 : 祖師谷概論
- 38 : 川口概論
- 37 : 調布概論
- 36 : 駒塚概論
- 35 : 築地概論
- 34 : 自由が丘概論
- 33 : 蒲羽概論
- 32 : 小金井概論
- 31 : 大森概論
- 30 : 月島概論
- 29 : 赤羽十条演習
- 28 : 恵比寿概論
- 27 : 押上演習
- 26 : 葛飾区概論
- 25 : 府中概論
- 24 : 千代田区概論
- 23 : 谷根千概論
- 22 : 世田谷線概論
- 21 : 両国概論
- 20 : 江古田概論
- 19 : 町屋概論
- 18 : 中野概論
- 17 : 神楽坂概論
- 16 : 阿佐ヶ谷概論
- 15 : 東京“町”概論
- 14 : 国分寺概論
- 13 : 五反田概論
- 12 : 新宿西概論
- 11 : 高円寺概論
- 10 : 吉祥寺概論
- 09 : 厄除け概論
- 08 : 板橋概論
- 07 : 三軒茶屋概論
- 06 : 押上概論
- 05 : 赤羽概論
- 04 : 下高井戸概論
- 03 : 日暮里概論
- 02 : 高田馬場概論
- 01 : お茶の水概論(再)



【歴代子連れ概論】
- 12 : 子連れ概論 空街編
- 11 : 子連れ概論 鎌倉編
- 10 : 三鷹の森概論
- 09 : 西武園ゆうえんちを行く
- 08 : 子連れ概論 鉄道博物館編
- 07 : 子連れ概論 陽光都市編
- 06 : 子連れ概論 夢の国編
- 05 : 子連れ概論 日本のハワイ編
- 04 : 子連れ概論 みなかみ編 2010
- 03 : 子連れ概論 みなかみ編
- 02 : 子連れ概論 大阪編
- 01 : たくみの里概論



【歴代プチ概論】
- 55 : 東京ミュージアム探訪2016新春
- 54 : 東京ミュージアム探訪2015秋
- 53 : 東京ミュージアム探訪2015晩夏
- 52 : 東京ミュージアム探訪2015盛夏
- 51 : 一人概論 広島編
- 50 : 東京ミュージアム探訪2015初夏
- 49 : 東京ミュージアム探訪2015初春
- 48 : 東京ミュージアム探訪2014秋
- 47 : 秋葉原願掛け紀行
- 46 : お台場フロントガイド
- 45 : 東京ミュージアム探訪2014初夏
- 44 : 東京ミュージアム探訪2014初春
- 43 : 東京ミュージアム探訪2013秋
- 42 : 東京ミュージアム探訪2013夏
- 41 : 東京ミュージアム探訪2013春
- 40 : カレー遠足2013春
- 39 : 東京ミュージアム探訪2013晩冬
- 38 : 豊洲オクトーバーフェスト2012
- 37 : 東京ミュージアム探訪2012盛夏
- 36 : 伏見稲荷大社を行く
- 35 : 草津概論
- 34 : 水上温泉宿に泊まる'08
- 33 : 鉄道博物館概覧
- 32 : サファリへGO!
- 31 : 水上温泉宿に泊まる'07
- 30 : 神田概論
- 29 : 霧降高原概論
- 28 : 函館概論
- 27 : 南千歳概論
- 26 : 釧路概論
- 25 : 霧多布概論
- 24 : 旭川概論
- 23 : 美瑛概論
- 22 : 札幌概論
- 21 : 小樽概論
- 20 : カシオペア概論
- 19 : 杜の都 滞在記
- 18 : 伊豆紀行 河津編
- 17 : 六本木ヒルズ概覧
- 16 : 豊洲想ひ出紀行
- 15 : 門前仲町プチ概論
- 14 : 渋谷大忍具
- 13 : 続・青山の和
- 12 : 結納体験記
- 11 : 水上温泉宿に泊まる'06
- 10 : 青山の和
- 09 : 池袋中華3
- 08 : 銀ザ変
- 07 : 池袋中華2
- 06 : 榛名湖(冬)概論
- 05 : 四万温泉概論
- 04 : 四万川ダム概論
- 03 : 富弘美術館概覧
- 02 : 表参道ヒルズ概覧
- 01 : 真冬の八戸紀行



【アルバム】
-03 : 飲食2
-02 : 飲食1
-01 : 花

以前の記事

検索フォーム