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祖師谷概論 1

三月も残すところあと10日ほどになってしまいましたね。新年度の準備はとっくに終わってますが、心の準備がまだまだ全然整ってなくて、今から既にプレッシャーで押しつぶされそうな主宰です、こんばんは。

さて、2017年、既に二度目の概論です。いつもよりも断然速いペースでこなしてます。今回は都内での敢行。この場所も、昔から候補地に挙がっていましたが、後回しにされ続けてきました。しかし、概論方程式が出来上がった今となって、ようやく出番が回ってきました。

祖師ヶ谷大蔵。

小田急小田原線、初めて乗りました。ロマンスカーで箱根旅行というのも面白そうだなぁなどと考えながら、新宿から約20分。青空広がり気温も上昇する絶好の概論日和。少し遅れて現れたФ少年と合流し、方程式通りにまずはカレー屋さんへ向かいます。

ここ祖師ヶ谷大蔵には、カレー好きなら一度は行くべき名店があるとかで、Ф少年が事前に予約しておいてくれました(我々も成長しました)。駅から商店街をてくてく北上。途中で路地に入り、住宅街。特に大きな看板が出ているわけでもなく、その有名店はひっそりと我々を迎えてくれました。











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馬来西亜マレー












知っている人でないと、入るのをためらってしまいそうなほど、住宅街に自然に馴染んでます。私もソレと知らなければ、スルーしてしまっていたでしょう。でも、今回は違います。予約までしてあるんですから。

・・・というか、実際、予約しないと入れないほどの人気。我々が入店した時も、各テーブルに「御予約席」の札がたくさん。これだけでもこのお店のカレーの味が間違いないものであることが推測できます。奥の方の席に座って、メニューを見ながらしばらく悩み、いくつか発注。











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で、まずはラオスの「ラオビア」で乾杯(笑)







これも最近の概論では定番になりつつありますね。で、こいつをやりながら、お互いの近況報告などをしつつ、さらに待つこと数分。まずは名物料理だというこれ。






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バクテー(単品)







漢字では「肉骨茶」と書くんだそうで、Wikipediaによれば、『ぶつ切りの豚あばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に用いるスパイスと中国醤油で煮込んだ料理』とのこと。こちらのお店では、レタスとキノコも入ってます。出汁とスパイスが効いていて、しっかりとした味なのに、どこまでもやさしいスープ。これでライスもいけるんだそうですが、ビールにもよく合います(笑)辛くないので、お子様でも安心して食べられますね。






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プタイ・ライス







「プタイ」という、マレーシアの豆が使われているカレー。ソラマメぐらいある大きな緑色のお豆さんがそれです。漢字で「臭豆」と書くこともあるみたいですが、パクチーも入っているし、カレーに使われている香辛料もあいまって、それほどの臭さはなかったですね。普通に、美味しいお豆でした。


(そういえば、池袋で中華料理として食べたことがあるな・・・)


そして、もう一品!





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カチャン・カレー







ひよこ豆とオクラ、豚バラ肉がたっぷり入ったパキスタン風のカレー。彩り豊かで見るからに美味しそうですが、食べてみても実際に美味しいですね、ものすごく。辛さだけでなく、甘味、酸味、塩味、苦味、、、あらゆる味が豊かな層になっていて、それが混然一体となっている様は、幸せの極み。この感覚は、確かに、他のお店では味わえないものかもしれません。私がこれまで食べてきたカレーのなかでも、間違いなくトップクラスのお味でございました。ごちそうさまでした。これはまた来たいですねぇ。

そんな、最高のスタートを切った今回の概論。いよいよ本格的に祖師谷の街を歩きはじめます。<次回に続きます>

密度

一度にたくさんのことをやろうとすると、一つ一つの出来栄えは良くない。

一つ一つ丁寧にやろうとすると、あまりたくさんのことはできない。

ちょうどいいところはどこか。

バランスが大事なんだなぁ。


今年度もあと2週間、か...。

熱帯環境植物館のこと

電車とバスを乗り継いで、「板橋区立熱帯環境植物館」に行ってきました。すぐ近くに清掃工場がありますので、そこでゴミを焼却する際に出る熱を利用しているみたいですね(今回は利用しませんでしたが、温水プールもありました)。区立なので、料金が格安というのもうれしいところ。大人は240円、土日は小学生以下無料!素晴らしい。うちの近所にもほしいです。

この施設の凄いところは、地下は水族館、地上は植物園になっているところ。しかも、それぞれの充実ぶりが予想を超えていました。所詮は区立だし、申し訳程度だろうなぁなんてタカをくくってたんですが、とんでもない。水族館部分には、クラゲ、ハゼ、チンアナゴ、タカアシガニ、テッポウウオなどなど、割とメジャーなものから、極小のエビ、巨大なアロワナ、色とりどりの熱帯魚、果てはエイまで!!驚きの連続でした。板橋区でエイが見られるとは思いもよりませんよね。映画ならまだしも。

メジャーな水族館に比べればさほど混雑していませんし、フラッシュを使わなければ写真撮影も自由なので、心行くまで魚介類と戯れることができます。オススメ!

そして、植物園の方も凄い!

何が凄いって、これですよ。植物とは思えないほど美しい青。「ヒスイカズラ」というんだそうです。初めて見ましたが、そのまま首飾りにでもなりそうな感じ。この時期の目玉だそうですので、未見の方は是非!

他にもバナナ、バニラ、ハイビスカス、ラン、食虫植物といった比較的メジャーなものから、名前もよく知らないようなマイナーな植物までたっぷり堪能できます。幹に直接花が咲く植物、巨大な実がなる植物、、、見て回っているうちに心も体も温かくなってきます。

カフェや売店もあり、半日はゆうに遊べる施設でした。板橋区民が羨ましいですね。年間パスポートを買って、毎週のように足を運びたくなります。

「概論」と「概論方程式」の再定義

「川口概論」を経験したことで、これまでの概論も振り返り、その定義を考え直す必要が出てきたように感じました。黎明期の概論にも、最近の概論にも、いずれにも当てはまり、しっくりくるような定義付けとは?

・・・・・・・・・

【概論】
 ある街を実際に歩きながら、その街の地理や歴史、産業や文化、名産や名物に触れ、興味深いものを探し出し、独自の解釈を加え、その街に対する自分なりの理解を深めようとする学習活動。特に、2012年夏に行われた「府中概論」あたりから、概論を構成する要素が徐々に確立されはじめ、2014年夏の「大森概論」で大成された(詳しくは『概論方程式』の項を参照)。また、2016年までは東京都内で行われるものだけを正式な「概論」のナンバリングタイトルとしていたが、2017年の「川口概論」以降はそうした制限がなくなった。
 また、「概論」という名前は付いているものの、正式なナンバリングタイトルとされていないものがあるが、これは都内で行われたものではなかったり(2016年以前)、後述の『概論方程式』に当てはまっていないものであったりしたためである。それらは「概論」に準じる「プチ概論」として取り扱われている。

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【概論方程式】
 「概論」を構成するいくつかの要素の組み合わせ。主に「カレー」、「資料館」、「寺社」、「喫茶店」、「銭湯」、「寿司屋」、「バー」、「名言」の8つであり、「概論」にはこれらすべてが含まれることが望ましいが、いくつかが抜け落ちることもよくある。「カレー」については、概論黎明期から連綿と受け継がれてきた構成要素であり、昼食として利用するのが普通だが、絶対というわけではなく、その街の名物料理に置き換わることもまれにある(近年はカレーと同時にビールを嗜むこともある)。「資料館」は、その街の地理と歴史について学習するための施設や場所を指す。これが省かれてしまうと、単なる街歩きに陥ってしまうので、概論という活動においては重要である。その概論が成功するように、その土地の神様に必ず挨拶することも欠かせないため、その土地を代表するような「寺社」を訪れることが多い。「喫茶店」は足の疲れを癒すために欠かせない休憩施設で、チェーン店ではなくローカルなお店が望ましい。コーヒーとともにケーキなどのスイーツも味わうとなお良い。かなりの距離を歩くことになるので、「銭湯」で疲労回復と食欲増進を図った後、「寿司屋」へ入店し、食文化を体感する。そして、「バー」でその日の出来事を振り返るのが常である。道中、何らかの話の流れで、誰かしらが「名言」を放つこともよくあり、これも概論を彩る非常に重要な要素の一つと言える。

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概論方程式を少し補足しておくと、重要なキーワードは「地理」と「歴史」なんですよね。「資料館」というのがまさにそれなんだけど、実は「寺社」もその街の歴史を知るには大事な場所ですし、「銭湯」や「寿司屋」もその土地で長く営業してきた店が多いので、その街の雰囲気を感じ取るのには持って来いなんです。つまり、比較的長い歴史、通時的視点で捉えようとして利用するのがこれらの施設と言えます。

対して、比較的浅い歴史、共時的視点で捉えようと利用するのが「喫茶店」や「カレー」です。私自身はどちらかと言えば紅茶党なんですが、この概論に限っては、自分の世界観を広めるためにも、普段は飲まないコーヒーを敢えて嗜むようにしています(コーヒーが嫌いなわけではありません)。「カレー」に関しては、ただの趣味ですね。概論という企画を始めた頃、世の中は空前のラーメンブームだったんですが、私はあまりラーメンに興味がなく、カレーの方が好きだったものですから・・・。でも、今となっては、それが奏功していると思います。

また、「概論」にも「概論方程式」にも定義として明言されてはいませんが、どちらにも絶対的に欠かせないのが「相棒」の存在。一人だとただの社会科見学になってしまいますし、「名言」も飛び出しにくい。概論の定義で言うと、「独自の解釈を加え」という部分が一番重要だと思うんですが、これも「相棒」との語らいの中で生まれていきます。決して、一人で考えて作り出すものではありませんね。

こうしてみると、継続は力なり、ということを改めて感じます。長くやってきたからこそ、概論というイベントを成り立たせるのに必要な要素が洗練されてきたのでしょう。今後も大人の嗜みとして、続けていこうと思います。概論大臣のФ少年には特にほぼ毎回お世話になってますが、これからもよろしく。

iPhoneの画面が割れた話

川口概論の終盤、反省会の反省会の反省会。思っていたよりも酔っていたんでしょうね、きっと。トイレに入ったときに、手からiPhoneが滑り落ちまして。運悪く、ディスプレイが地面に直撃するかたちで。どこかでワンクッション入れば被害はほとんどなかったと思うんですけど、まぁ、運悪くストレートに落ちまして。


ディスプレイ、割れまして。


とは言っても、ホームボタンの右側に2本ほど、ヒビが入ったぐらいの軽傷ではありました。で、あぁ、これは貼っておいたフィルムにヒビが入っただけで、実際のディスプレイまでは被害がないわ、よかった。じゃあ今度、電器屋に寄ってちょいと新しいフィルムでも買ってこよう、と。んで、取り替えれば万事解決!


・・・と思ったんですけどね。


新しいフィルムを買って家に帰り、さぁ、交換しよう!・・・と思ったら、なんか、フィルムが剥がれないんですよね。どうやっても取れない。確かに貼ったのに。いろいろ試すんですけど、全然ダメで。そう言えば、貼ってる感ゼロ!とか書いてあったよなー、なんてなことを思い出しつつ。っていうか、貼ってないんじゃないか、とすら思え。

そうこうしているうちに、ひび割れが拡大していくわけですよ。そして、取り返しがつかない段階になって、あれ、これ、実はフィルム通り越して既にディスプレイ、やられてないか?と気が付くわけですけど、時すでに遅し。素人が手を出しちゃいけない領域に、いつの間にか踏み込んでました。

こうなってしまうと、もう修理に出すしかないわけで。急ぎ調べてみると、幸いにも自転車で行ける範囲に、正規プロバイダがあるということがわかり、そこで修理を受け付けてもらえるとのことで、翌朝訪問。大変感じの良い店員さんにスムースに案内され、手続きが進み、ディスプレイの張り替え修理でいけるということで、約13,000円ほどの修理代をお支払い。

・・・正直痛いけど、本体丸ごと交換にならなくてよかった・・・と思うしかないですね。

で、預かり修理となりまして、その間の代替機として渡されたiPhone 6 (16GB) 。こいつの調子がすこぶる悪い。勝手に再起動を何度も繰り返すというとんでもない粗悪品よ(詠嘆)。でも、まぁ、1週間の我慢、と思ってなんとか耐えまして。耐え続けてるうちに愛着が湧いてくるかな、なんて思ってみたものの、イライラしか湧いてこず。イライラが憎しみに変わるか変わらないかぐらいのタイミングでお店から連絡を受けまして。

修理が終わったので引き取りに来てください、と。

そして翌朝。即回収。ついでに、より堅牢なフィルムとケースを買いまして、帰宅。さぁ、iTunesにとっておいたバックアップから復元だ!・・・と思ったらですよ、奥さん、、、

iPhoneのバックアップのロックを解除するパスワードを入力してください

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

は?

ナニソレ?

・・・まぁ、いいや、とりあえず、あのパスワードを入力して、っと!

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

出るよねー、エラー。

それでもめげずに打ち込むわけ、数々のパスワード。

出まくるわけよ、エラー。

エラーに次ぐエラー。

今どき、高校野球でもこんなにエラー出ませんよ。でもね、こっちも必死さ。だって、これに失敗して諦めたら、電話帳から何から全部データがおじゃん。まっさらなiPhoneから始めなきゃいけないわけですからね。で、まさか、これじゃないよなぁ、、、と入力したパスワードが大正解!これほど危ない橋を渡ったのは、正直久しぶり。

っていうか、このパスワード、いつ設定させられたやつだ?全然身に覚えがない、怖い。設定の変更とかできるのか?怖い、iPhoneこわい!これまで、iPhoneには感心させられてばかりでしたが、初めて恐怖を覚えました。

皆さんも、いつiTunesからデータを復元することになるかわかりませんので、まずパスワードをよく確認しておきましょう!・・・・・・どこで確認できるか知らないけどね!!(白目)

川口概論 編集後記

いかがだったでしょうか、川口概論。これまで都内限定としていた枠を撤廃し、埼玉県に上陸してみたわけですが、実を言うと、本当にこれを「概論」とするかどうかは迷っていました。実際、歴代概論として正式にナンバリングタイトルとされているものは、全て都内で実施されています。その他にも「概論」の名を冠しているものはありますが、それらは別のカテゴリに入れてあるんですよね。だから、今回も、「概論」の名は冠していても、別のカテゴリにして、「特別編」とか「番外編」とか、そんな風にしようと思っていたんです。

ところが。

当日、実際にやってみると、これが過去の概論にひけを取らない、それどころかその充実ぶりたるやトップクラスと言ってもいいぐらい。これはもう、正式なナンバリングタイトルに加えて、「概論」というイベントの定義を変えてしまおう、と。つまり、終わってみれば、パラダイムシフトが起こった、記念すべき概論だった、というわけです(近いうちに、「概論の再定義」について、そして「概論方程式」についての記事も書こうと思います)。






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今回の、この川口概論では、過去にないぐらい「人」に惹きつけられる概論でもありました。オートレース場で突然話しかけてきた地元のおばあさんに始まり、高野コーヒーでのありがたい長尺の説明、万華鏡を語らせたら右に出るものなしの大熊館長、早めの店仕舞いを直撃してしまった喫茶店の女将、そして某寿司店の大将・・・。都内ではなかなか出せない、川口ならではの味わいだったのかもしれません。

「名言(迷言)」が出るのも、概論の特徴ではあるんですが、これは毎度毎度、文章にはしづらい特徴。その場の流れであったり、盛り上がり方、言い方、そういったもの全て含んでの名言ですから、そこだけ切り取ってもなんら面白くないんです。今回登場した名言のなかで、実際に記事にも取り入れたのは2つ。「お、唐箕あんじゃん」と「控えめに言って膝が爆発しそう」。登場させなかったものとしては「犬追物で盛り上がったらもうおしまい」がありますね。いずれもしつこく思い出し笑いしてしまいそうです。特に、唐箕のくだりは最高だったなぁ...(泣くほど笑いました)。






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とにかく、最初のオートレース場から始まり、最後のお寿司屋さんに至るまで、濃ゆい概論であったのは間違いありません。事前に調べていたお店がやっていなかったというのは反省すべき点でもありますが、そこを乗り越えて満点の出会いがありましたから、今回は不問に処しましょう。ただ、次回以降は、もう少し入念な事前調査をしたいところですね。

しかし、それでもやはり限界はあって、都合3軒目に行こうと思っていたバーが貸し切り営業のために入れなかったりとか、その次の候補として考えていたお店が早々にclosedになっていたりとか。まぁ、そのおかげで、最後は安定のHUBでシメ。小沢健二さんの「流動体について」、「君の名は。」などについて大いに語り合い、そこも含めて大変充実した一日となったのでした。





















トイレでiPhone落として、画面割れたけどな。






















せっかく、思っていたよりもお寿司屋さんで安く上がったというのに、不注意で結果大損、というお話。皆さん、くれぐれもご注意ください。トホホ...。

川口概論 7

さて、銭湯を出た我々は、いよいよ反省会の会場へ向かいます。お目当てはもちろん、方程式通りにお寿司屋さん。調べてみると、「ふくの湯」さんのすぐ近くにお店があるようで、とりあえずそちらまで行ってみることに。

歩くこと数十秒。お店自体は確かにあったんですが、店名が変わってました。しかも、お寿司屋さんではなく、お寿司も出せる居酒屋さん的な感じに鞍替えした様子。メニューにはお寿司もあるようでしたし、ここにするかどうか少し迷ったんですが、やっぱり「お寿司屋さん」に入りたいということもあり、ここは敢えてスルー。最初に予定していたお寿司屋さんに行ってみることにしました。



























ま、そのお店も既になくなってましたけどね。



























ネットの情報でも、こういうことが結構ありますからねぇ。

まぁ、おかげさまでこういうハプニングには慣れてます。

想定済みです。もちろん、次の候補も用意してあります。

さらに歩いて、銭湯で温まった体が、ちょうどよく冷めてきた頃合い。

次の候補としていたお店の前に到着。

・・・したものの。

思っていたよりも高級そうな店構え。

たじろぐ我々。

ネットで情報を集めてみますが、価格帯に関する情報は一切なし。

ただ、店構えから察するに、相当美味しそうではあります。

どうする?

少し相談した挙句、思い切って入店してみることにしました。

扉を開け、我々はある種の戦慄を覚えました。

立派なカウンター。

自信あふれるネタケース。

貫禄たっぷりの大将。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

さっきまで饒舌だった我々を黙らせるには充分な緊張感。

それもそのはず、店内にメニューなど一切ありません。

概論でこれまでに訪れたお寿司屋さんの中では、

最もそれらしいお寿司屋さんと言えるでしょう。

とりあえず、生ビールを頼もうとしたら、

「生ないの。瓶だけ。酒は飲まないから、あんまり種類は置いてねぇんだ」

という大将のお言葉に、すっかり飲まれました。

でも、不思議なもんで、ビールを一口流し込めば、少しはなごんできます。

もう、ここまでくれば、大将のなすがままに、こちらが料理されればいいだけのこと。

私は光物を、yojiくんは白身でまずはおつまみを発注。

お通しのジーマーミ豆腐で、ビールをやりながら待つこと数分。

供されたのが、分厚いしめ鯖!これでもう完全にやられました。まぁ、美味い。しなやかな酸味、とろけるような舌触り、鼻に抜けるサバの香り。これまで食べてきたものの中では、最高峰に位置すると言っていいんじゃないでしょうか。そして、二口めには、大将の勧めでわさびをたっぷり乗せて食べてみることに。すると、まぁ、なんということでしょう。噛み続けるうちにどんどん味と香りと舌触りが変化していき、旨味のお祭り騒ぎ(ワサビそのものがそもそも美味しい)。大将曰く、なんと、2週間寝かせているんだとか。普通、そこまでやると身が黄色くなってしまうらしいんですが、こちらのしめ鯖は全くそんなことなどなく、ある種の新鮮さすら感じました。

一方、yojiくん発注の白身魚は石鯛。こちらも、旨味と弾力がすさまじく。もう、この二品だけで、お酒がぐいぐい進んでしまう感じ。ここで、ビールから冷酒に切り替え、どんどん大将に身を任せていきます。

すると、今度はサバが好きそうだから焼いといたよ、なんて粋なお言葉。そうです、先程のしめ鯖の残りの半身を焼いてくれたのです。もうね、最高。ただの塩焼きでも充分美味しいのに、しめ鯖のままでも間違いなく美味いのに、それを焼いてしまうわけですよ。これがまた別の旨みを生んで、まぁ、酒が進む進む。



・・・え?

・・・・・・写真?

ぃゃ、撮りたかったんですけどね、

この緊張感の中、撮る勇気は私にはなかったですね。



その後、さより(レモン塩)、鮭の燻製、と続きまして、ヒラメの縁側の串焼きが登場。一見すると、鶏皮かな?と思うような形状でしたが、ほおばってみればその差は歴然。こんな食べ方もあるなんて、ヒラメも奥が深いですね。

さらに、これはサービスね、何か当ててごらん?

と出されたのが、何かの貝らしきもの。アオヤギ?んー、なんだろう?わからない、と考えながら食べていると、なんと、「赤貝の肝」とのこと。これはその辺のお店では食べられない代物ですね。貴重品。貝好きの私にはたまらない逸品でした。

その後、特大ホタテ貝柱の磯辺焼き、車エビの塩焼きと続きまして、

・・・・・・・・・

文句なしの美味さ。美味いんだけど、

価格帯がわからないもんだから、怖さも入り混じっていて、うまく酔えません(笑)

・・・・・・・・・

さぁ、いよいよお寿司です!

穴子白焼きの握り。

ネギトロ巻(手巻きで)。

そして最後にシジミのお味噌汁。






終わってみれば、大将の掌の上でずっと踊らされていたような感覚。恐る恐るのお会計。こりゃ、相当いったんじゃないかなぁ、とびくびくしていたんですが、私が想定していたよりも2000円ほど安く、かなりリーズナブルだったことが発覚しました。お酒をあまり飲みませんでしたから、なおのこと安く済んだんでしょうけど、それにしてもこれだけのクオリティで十品以上出してもらってこの価格というのは、ちょっと信じ難い感じでした。

ちょっと興奮気味に、そしてなぜか逃げるようにしてお店を出た我々は、その勢いのまま、今度はバーで飲み直すことに。良いお寿司屋さんに出会うと、次に行くバーではそのお寿司屋さんの話でもちきりになる、というのは「概論あるある」といったところでしょうか。






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生ビールに続き、カクテルなど久しぶりにあおりながら、この日の出来事を振り返ったわけですけど、まぁ、やっぱり、今回訪れたお寿司屋さんのインパクトが強すぎました。間違いなく名店。ですが、それだけに客層のステータスも高めという感じを受けましたね。

つまり、我々は完全に場違い(笑)

我々みたいなどこの馬の骨かわからんオッサンを、よくぞ大将、受け入れてくれたな、と今になって思います。入店してほどなく我々の仕事を尋ねてきたのも、我々の懐具合を探る術なんでしょうね。そして、最初の注文から、徐々にこちらの好みを見抜いていくという、これが歴戦の猛者による妙技なんでしょうなぁ。いやぁ、恐れ入りました。出してもらった一品一品が全てツボに入りました。

そんなわけで、初めて都内を飛び出して実施された概論でしたが、誠に充実した、内容の濃い一日となったのでした。<次回、編集後記に続きます>

川口概論 6

川口の街並みを夕日が照らし始めた頃、我々は30分ほど歩いて、とある施設の前までやってきました。






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国登録有形文化財建造物「旧田中家住宅」。

残念ながら、既に開館時間を過ぎておりましたので、

中に入ることはかなわなかったんですが、

文化財の貫禄は外観からも十分に伝わってきました。






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今度また川口に来ることがあれば、その時には内部をきちんと見てみようと思います。

さて、ここまで来れば、残る行程はあとわずか。

そうです、銭湯です。

川口には結構多くの銭湯があり、

事前打ち合わせの段階でも迷ったんですが、

JR川口駅からは離れたところにある銭湯に行くことに決めました。

・・・と、その途中。

こんなお店が。






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しーと・・・












哀愁漂う感じで、大変よろしいかと存じます。

まぁ、テント、看板、シートが主だった商品ですけど、それ以外もできますよっていう意味合いなんでしょうけど、「etc」とかにはしないところに店主の意気込みを感じますよね。そして、「てんと」「しーと」がなぜか平仮名という、ね。いったい何があったんでしょうか。

などと、「しーと」でひとしきり盛り上がりつつ、歩みを進めます。

そして、控えめに言って膝が爆発しそうになってきた頃、目的地に到着!






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川口の名湯、「ふくの湯」。ここは本当に素晴らしい銭湯ですね。ジェットバス、打たせ湯、日替わり薬湯、サウナ、水風呂、そして広々とした露天風呂!!しかも、温度が変に熱くないので、ゆっくりじっくり浸かっていられます。休憩所も充実していて、フードメニューやドリンクメニューもしかり。控えめに言っても、一日いられます。

そんな、最高の銭湯、「ふくの湯」さん。まさに銭湯の理想形とでも言いましょうか、とにかく、ゆっくりお湯に浸かることができまして、足の疲れも充分癒すことができました。外に出れば、すっかり日も落ち、夜の風景。さぁ、川口概論もいよいよ終わりが見えてきましたよ。<次回に続きます>

川口概論 5

安定の概論方程式のうち、「カレー」「コーヒー」「資料館」を順調にクリア。日は傾き始めましたが、我々の勢いは傾くこと知りません。続いても、概論には欠かせないあの場所を訪れます。






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土地の神様にご挨拶。






川口の総鎮守にして鋳物の神様を祀る神社さん。川口概論も半ばを過ぎたところで恐縮ですが、成功をお祈りしておきました。

さて、遅れ馳せながらのご挨拶も済んだところで、次の目的地へ進みます。ここから少し歩くことになるんですが、文化財センターの唐箕事件の余韻で充分元気な我々。足取りも軽やかに商店街を通り抜けます。

その途中で見かけた看板がこちら。





















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喫煙所ね。







私もyojiくんも非喫煙者なので、今回は縁がありませんでしたが、Ф少年なら飛びついたかもしれません(笑)ちなみに、この看板の裏にも秘密がありますが、それは是非ご自分の目でお確かめください。

それにしても、川口にはとっても長い商店街があるんですね。いろんな種類のお店があって、ここだけでもワクワクします。黎明期の概論だったら、この商店街をじっくりいじるというだけでも充分成立していたでしょうね。実際、面白そうな雑貨屋さんとか、美味しそうなお店とかいくつかあったんですが、全て素通りして、こちらのお店にやってきました。











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本日二度目の喫茶店!







実は、こっちの喫茶店こそ、我々が休憩場所として最初から想定していたお店。当初の予定よりも1時間ほど遅れてはしまいましたが、足の疲れも溜まってきたので、小休止を入れたいところ。早速扉を開けて店内へ・・・。

すると、女将さんのこんな一言。











ごめんなさいねー。ちょっと出かけなきゃいけないので、

一時間ぐらいでお店閉めるんだけど、いいかしら?












いや、こちらこそ、なんだかスイマセン...。

見れば、ご主人らしき男性が、店内の水槽のお手入れをしています。そうか、それで店の外にホースとかバケツとかがあったのか...と妙に納得。でも、せっかくだから1杯だけと席に座り、コーヒーを注文。頂きものなんだけど、とお茶菓子まで添えてくれました。ありがとうございます。






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レトロな雰囲気に気さくな店主。今度はもっとゆっくりコーヒーを嗜みに来たいものです。

さぁ、盛り上がってきた今回の概論も、そろそろ終盤に差し掛かって参りました。次の目的地はここからちょっと遠いんですが、頑張って歩きますよー。<次回に続きます>

川口概論 4

腹ごしらえと午後のティータイムを終えた我々は、いよいよ本格的に川口の街を攻め始めます。次に行く場所は決まっていたんですが、少し時間が押していたので、バスで移動しようかなどと話しつつ、少し急ぎ足になったところで、こんな施設に遭遇しました。











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日本万華鏡博物館。予定にはなかった場所です。何も知らずに入るのには少し勇気がいるかもしれません。私も、この概論という企画でなければ入ろうとは思いもしなかったでしょう。しかし、今回は違います。概論は我々に勢いを与えてくれます。思い切って扉を開け、潜入を試みます。

すると、そこには想像と違う景色が広がっていました。

博物館ですから、色とりどりの万華鏡がズラリと並んでいて、それらを覗きながら順番に回っていくようなシステムかなぁ、、、なんて思っていたんですけれども、全然違いました。とんでもない勘違いでした。そこには、奥行きのある部屋が一つあり、その両側にある棚に所狭しとあらゆる万華鏡が並べられています。そして、部屋の奥の方に机があり、そこにダンディーな男性がお一人。

そこで初めて知ったんですが、この方(館長の大熊さん)から説明を受けながら万華鏡について学んでいくシステムなんです。これが30分程で1000円。他に、万華鏡を自分で製作できるコースもあって、こちらが3000円とのこと。我々は(次の予定も考えて)前者の1000円コースでいくことにしました。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

なるほどー!

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

すごい!へぇー!!

館長の素晴らしい説明と、美しい万華鏡の世界にこんな言葉が次々湧いてきます。何かのテレビ番組で、万華鏡の世界がすごいことになっているというのは知識として知ってはいたんですが、実際にその世界観に触れると、とんでもない奥深さですね。私が小さい頃に見た、子供向けの玩具としての簡易的な万華鏡(それはそれで味があるんだけど)とは一線を画す芸術の域。

我々と館長と、オッサン三人で万華鏡について語り合う不思議な空間でしたが、30分の予定がつい盛り上がって45分程も滞在してしまいました。今度は妻と娘を連れてきて、オリジナル万華鏡製作に挑んでみたいですね。基本的には要予約のようですので、我々はうまく平日の空き時間に入れてラッキーでした。






さて、そんな素敵な博物館に別れを告げ、約一時間押しで本来の目的地へと向かいます。歩いていくつもりでいたんですが、さすがに時間がなくなってきたので、バスを使います。駅前からバスに乗り、やってきたのがこちら!





















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み、見えない...






















「川口市立文化財センター」...なんですけど、生い茂る枯れたアジサイで、大変無残なことになってます。看板はもう少し大事に扱って頂けますと、利用者も入りやすくなるかと思います。が、そんなことで臆する我々ではございません。勇んで中へと入っていきます。

縄文の頃からごく最近のことまで、川口の歩んできた歴史が大変よくわかる施設ですね。川口の街を歩いていて気が付いたのが、すごく平坦であるということ。それはここが大昔は海であり、そこから広い低地になり、水を確保できる川もあり、周辺に多くの集落が発展していった、と。その証拠がこちら。











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市内の集落跡から発見された土器の破片、そして貝塚から発掘された貝殻。こんなに惜しげもなく陳列され、自由に触れることができます。破片だけでなく、立派な土器も数々展示されていて、大昔から川口が発展していたということが本当によくわかります。

それだけ豊かな土地となると、奪い合いが起き、戦いの歴史が・・・。それが落ち着いてくると、色々な文化・産業が発展していきます。川口と言えば「鋳物」ぐらいしか知らなかったんですが、それ以外にも植木だとか釣竿だとか、産業・技術がたくさんあって、川口市内を走る県道35号線に「産業道路」という名前が付いたのも納得。大変勉強になりました。

さて、それじゃ、次の目的地へ・・・と歩き出したところ、館内のあるスペースにこんなものが。











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お、唐箕あんじゃん。












出ました、唐箕(とうみ)です。しかも、ちゃんと動きます。動かせます。決して珍しいものではないんですよね、唐箕。これまでも、実物が展示されているところを何度も見てきました。ただ、それらの多くが既に動かなくなってしまったモノだったり、壊れやすいために触れることができなかったり。でも、ここの唐箕は違います。川口ならではの技術を結集(したかどうかはわかりませんが)、ハンドル部分を強化(してあるかどうかは知りませんが)、子どもがグルグル回しても壊れないような作りになっています(たぶん、ぃゃ、優しく扱わなきゃダメですよ!)。

我々も早速、チャレンジ!そぉっと回すと、しっかりと風が起こり、唐箕らしさが伝わってきます。普通ならこれで終わるところですが、よく見ると、唐箕の上にザルがあり、そこに小豆と紙切れがたくさん入っています。説明書きを見ると、これを唐箕の中に投入して、ハンドルを回せば、風力で小豆と紙切れに分かれて出てくる・・・と。

やってみましょう!











まずは、私が小豆と紙切れを投入口に注ぎ入れます。

で、yojiくんにハンドルを回してもらって、

その間に、私がストッパーを外して、小豆と紙切れを唐箕の中へ・・・

と、正しい手順を踏んだつもりが、どこかおかしかったんでしょうね、

唐箕から出てきた紙切れが想像以上の距離を飛んだかと思えば、

小豆の方にも紙切れが混ざってるし、

散らかった紙切れを拾い集めなきゃいけないしで、もう散々。











こうして文章にしてしまえばどうということもないんですが、その噴出のタイミング、紙切れの飛距離、小豆と紙切れの混合率などすべてが全て絶妙で、二人して大笑いしてしまいました。誰にでも仕分け作業を簡単にするはずの装置がそれをかえって複雑にしてしまうという、まさかの展開。

(今後は、こういう場面があるかもしれないので、動画で収めておくというのもアリなんだろうなぁ、と今になって思います。)

さぁ、ひとしきり笑いきったところで、次の目的地へ行ってみましょう!<次回に続きます>

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